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2013年11月11日月曜日

名古屋工業大とランボルギーニが炭素繊維研究で提携、日本では初の研究拠点に

名古屋工業大とランボルギーニが炭素繊維研究で提携
ジュネーヴモーターショーで展示されたランボルギーニアヴェンタドール。
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アヴェンタドールにも使用されたCFRP製品の研究拠点を大学内に設置。


名古屋工業大学があのランボルギーニと共に炭素繊維強化プラスチック製品の量産化に向け、ランボルギーニ社では初の日本での研究拠点「日本オートモービル・ランボルギーニ先進複合材構造研究所」を大学内に設置しランボルギーニの開発リーダーであるフェラボリ・パオロ所長を教授に招き日本国内の企業との共同研究などを行うとのこと。



炭素繊維の量産化で大幅な燃費向上へ繋げる狙い。

名古屋工業大とランボルギーニが炭素繊維研究で提携
ランボルギーニがアヴェンタドール発表前に公開していたアヴェンタドールのカーボン製モノコック

CFRP、炭素繊維強化プラスチック、(carbon-fiber-reinforced plastic)で一般的にカーボンとも言いますが、鉄の10倍もの強度を維持しながら重さは1/4程度という強化材に炭素繊維を用いた素材として様々な分野での活用が期待されている素材ですが、この手の素材は生産に時間とコストが掛かる為、自動車でも今のところランボルギーニやフェラーリ、後はレクサスLFAやBMWのM6のルーフ部分など高級スポーツカーやスーパーカーなどの市販車や、F1マシンなどに使用されるような高価なものとなっており実用化はされていますが一般的にまでは広がっていない分野です。

今回のランボルギーニとの提携では最新の炭素繊維素材の研究開発を炭素繊維の技術力の高い日本で行うことにより自動車はもとより航空機や一般製品などにまで幅広い応用を目指すとのことで、今後日本は炭素繊維技術では更に飛躍していくのでは?と思えるニュースとなっています。

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