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2013年12月9日月曜日

ホンダが開発したエアバッグ付きのスマートフォン用ケースがスゴい

ホンダのスマホケース エアバッグ
ホンダが開発したエアバッグ付きのスマホケース「Smartphone Case N」
(画像:HONDA公式YouTubeより引用)

使い勝手を完全に無視しても確実に守るホンダのスマホケース。


ホンダが開発したのはなんとエアバッグを内蔵することによってスマホの転落時の破損を防ぐという新型のスマートフォンケースです!

その名も「Smartphone Case N

名前の由来はホンダの軽自動車「N-WGN(Nワゴン)」から来ており、「N-WGN(Nワゴン)」のエアバッグの方式をスマホケースに当てはめて確実にスマホを衝撃から守る事が出来る優れたケースとなっているようです。

これに合わせて公式のプロモーションビデオと公式サイトが公開されており、開発者の苦労や開発までの険しすぎる道のりを"フィクション"で公開、加速度センサーを搭載したスマホケースのしくみも図を使って掲載しております。

ただ、このスマホケースの難点は安全性や衝撃吸収能力を極限まで高めた結果、利便性やスマホとしての使い勝手を完全に無視しているため、どう考えてもスマートに使いこなせない部分だと思われます。


加速度センサーが落下を検知し炭酸ガスで開くスマホ用のエアバッグ。



ホンダが開発したこのスマートフォン用のケースは、スマホを含まない部分に加速度センサー、バッテリー、CO2ボンベとバルブを搭載するという大掛かりすぎるものとなっており、ケース内にある加速度センサーが落下を検知する事により、わずか0.2秒という速さで取り付けられた6つの気室に炭酸ガスを一気に注入させて膨らませ、落下までの間にスマートフォンの周りを全て囲むカタチでエアバッグは開くという仕組みになっているようです。
ホンダのスマホケース エアバッグ
エアバッグ搭載のスマートフォンケースのアイデアはホンダの軽自動車「N WGN」から。
(画像:HONDA公式YouTubeより引用)

このケース「Smartphone Case N」のプロモーションビデオでは、開発に至った開発者?とされる方のコメントからはじまり、買ったばかりのスマートフォンを不意に落とした事で画面を割ってしまい、その悲しさからこの悲劇が繰り返されない為に落下しても壊れる事の無いケースを開発する事を決意し、様々な試行錯誤の末にスマホを守る事の出来るケースの開発に成功する過程が記録されております。

スマホの落下実験に使用されたマシーンもスゴい。

ホンダのスマホケース エアバッグ
ホンダが開発したエアバッグ付きのスマホケース(画像:HONDA公式サイトより引用)

また、開発段階でテストに使用された機器もスゴく、スマートフォンを連続して(最大で1分間に20台)落下させる事で画面の破損状態を調査する事が可能な「連続自動落下装置」と呼ばれる専用のものや、ジーンズなどのポケットからのスマホの落下を再現する事が可能な「ポケット回転式自動落下装置」(ちなみに生地は3種類)、高所からの落下を想定した実験のために使用された「移動式超高所自動落下装置」、生身の人間のポケットから4km/h~80km/hの速度でワーヤーを引っぱりスマホを落下させるための「対人用巻取式自動落下装置」など、なんでそこまで?というくらいに凝りまくったマシーンが登場していますのでこちらも見所です!

ホンダのスマホケース エアバッグ
ホンダが開発したエアバッグ付きのスマホケース「Smartphone Case N」
(画像:HONDA公式YouTubeより引用)

ちなみにこのスマホケースは現時点では非売品となっており、ホンダのNSTOREに公式ページが、そしてどう考えてもネタでしかないと思われる公式動画がアップされているのみですが、、、もしかするとそんなに遠くない未来にデザインは違ってもこんな感じの「エアバッグ搭載」のスマホケースが登場するかもしれませんね。


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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。