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2014年5月16日金曜日

ジャガーが1963年のレースカー「ライトウエイトE-タイプ」を完全再現して発売へ

ジャガー・ライトウエイトE-タイプ
ジャガー「ライトウエイトE-タイプ」が完全に再現されて発売へ(画像:プレスイメージより)

ジャガーの名車「ライトウエイトE-タイプ」がジャガーの手で蘇る。


ジャガーが1960年代にフェラーリに勝利するために開発したレーシングカー「ライトウエイトE-タイプ」を、当時から約50年の時を超え、6台限定で完全に再現して再生産することが発表されました。


製造されること無く終わった「18台」の「ライトウエイトE-タイプ」の“続き”を生産。

ジャガー・ライトウエイトE-タイプ
「ライトウエイトE-タイプ」でジャガーを歴史の続きを生産。(画像:プレスイメージより)

この6台という数字は、適当な数という訳ではなく、1963年に始動した「ライトウエイトE-タイプ」のプロジェクトが本来なら18台の限定モデルとして計画されていたものの、合計12台の完成までで製造が終わってしまっており、今回、約50年ぶりにその続きとして6台新たに製造し、当時の限定数の18台を全て完成させてしまおうという「ジャガー」の歩んだ長い歴史を繋げるような企画となっています。

ジャガー・ライトウエイトE-タイプ
フェラーリに勝利する為に造られた「ライトウエイトE-タイプ」(画像:プレスイメージより)

最初にも少し書きましたが、「ライトウエイトE-タイプ」は当時、ル・マン24時間レースなどでライバルであったフェラーリに勝利する為にジャガーが開発し、アルミニウムを多用したボディーやエンジンを搭載し、重量は920kg、300英馬力以上を発揮するという数値上はフェラーリ250GTOを上回るスペックを誇ったモデルでありながらも、輝かしい記録を残すことが出来なかったというモデルです。

「ライトウエイトE-タイプ」は純粋な「ジャガーファン」の為のモデル?

ジャガー・ライトウエイトE-タイプ
「ライトウエイトE-タイプ」はジャガーファンのために現在のジャガーによりハンドメイドで生産される。
(画像:プレスイメージより)

そんなジャガーにとって記念すべきアイコンとなるモデル「ライトウエイトE-タイプ」の残り6台の再生産モデルは、現在のジャガーが持つ最高のハンドメイド技術で当時のオリジナルのスペックを忠実に再現して製造され、ジャガーをこよなく愛するコレクター向けに購入する権利が与えられるとのことなので、投機目的とはちょっと違う純粋なファン層のために造られる感じになるのではないでしょうか。

ジャガー・ライトウエイトE-タイプ
製造中の「ジャガー・ライトウエイトE-タイプ」(画像:プレスイメージより)
ジャガー・ライトウエイトE-タイプ
製造中の「ジャガー・ライトウエイトE-タイプ」(画像:プレスイメージより)

価格については今年2014年の夏頃に発表予定とのことですが、全てハンドメイドで当時のモデルと全く同じ「ライトウエイトE-タイプ」ということなので、本当にジャガーを愛していて、尚且つ、そのためならお金に糸目を付けないという方々の手に渡り、大切にされていくものと思われます。

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