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2015年6月6日土曜日

フェラーリが「ディーノ」の復活を計画中!?

フェラーリが「ディーノ」の復活を計画中!?
写真はに1960年代後半から70年代に生産されたディーノ246GT (画像;Some rights reserved by exfordy

フェラーリが現行モデルよりも低価格な車種を計画?


フェラーリのミッドシップスポーツカーのブランド名として1960年代から70年代に生産されていた「ディーノ」。

フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの長男で、若くして亡くなったアルフレード・フェラーリの愛称から名付けられたという「ディーノ」の名前は、1970年代でのブランド廃止以降、現在に至るまでフェラーリのモデルに使用されていませんでしたが、ここに来てフェラーリの低価格レンジやサブブランドとして再び復活する計画のウワサが報じられています。


フェラーリブランドの価値を守りながら展開される新型モデルに?

フェラーリが「ディーノ」の復活を計画中!?
1960年代に生産されたディーノ206GT(画像:Some rights reserved by JiteshJagadish

このウワサについては、少し前から海外メディアなどでも取り上げられており、今年4月に海外自動車メディアのmotortrendが、フェラーリが、現行のラインアップに最も低価格なモデルを投入するという計画があり、このモデルはメルセデスAMG GTやポルシェ911ターボS、マクラーレン570Sなどを意識したものになるとのニュースを伝えていましたが、新たに自動車メディアのAUTOCARが現フェラーリの会長セルジオ・マルキオーネ氏へのインタビューでの、このモデルに関してのコメントを報じています。

フェラーリが「ディーノ」の復活を計画中!?
写真は「ディーノ246GT」(画像:Some rights reserved by 19Cefa94

記事によると、セルジオ・マルキオーネ氏は、「我々は500PSのモデルを生産することは可能だが、それは安いフェラーリではないだろう」とコメントしており、また、フェラーリは(ブランドの保護の必要性から)市場が要求する台数よりも少ない台数を作る必要があることも語っており、極端に低価格な設定のモデルを大量に投入する方向ではなく、ブランドの価値を意識した方向を考えているようです。

フェラーリが「ディーノ」の復活を計画中!?
「フェラーリ・カリフォルニアT」、もし登場してもこのモデルよりは若干低価格になりそうです。
(画像:カリフォルニアTのプレスイメージより)

現在、フェラーリの内部で計画が進行中ともウワサされるこのモデルについては、現在のラインアップよりも性能面や価格面では下に位置する車種となりそうですが、「エントリーレベル」的な位置づけにはしないようなので、実際に登場したとしても「カリフォルニアTよりも安い」くらいの設定になる可能性が高そうです。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。