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2015年7月23日木曜日

遠隔操作でエンジン停止も。クライスラーの車にハッキングの危険性!?

遠隔操作でエンジン停止も。クライスラーの車にハッキングの危険性!?
クライスラー車に搭載されたUconnectシステムにハッキングの危険性!?(画像:WIREDより引用)

クライスラー車に搭載されたシステムに遠隔操作の脆弱性。


もし自分の運転中のクルマが外部からハッキングされたら、、、。

フィアットクライスラーの車種の一部モデルで採用されている車載システム「Uconnect」に、外部からのハッキングによって車両の制御を含めた様々な部分が遠隔操作されてしまうという危険性が明らかとなりました。


外部からハッキングされクルマを操られる危険も。

遠隔操作でエンジン停止も。クライスラーの車にハッキングの危険性!?
インターネットに接続可能な車載システムの脆弱性。(画像:uconnectのウェブサイトより)

セキュリティを調査している研究者のCharlie Miller氏とChris Valasek氏が、離れた場所で海外メディアのWIREDの記者が運転するジープに搭載されたインターネットに接続出来る車載システム「Uconnect」をハッキングし、オーディオやナビゲーション、ワイパーの動作、エンジンやハンドル操作などを外部から遠隔操作してしまうことに成功したとのこと。

遠隔操作でエンジン停止も。クライスラーの車にハッキングの危険性!?
インフォテインメントディスプレイの表示を変更したり。(画像:WIREDより引用)
遠隔操作でエンジン停止も。クライスラーの車にハッキングの危険性!?
ウォッシャー液を出したりワイパーを作動させたりも。(画像:WIREDより引用)

WIREDの記事によると、今回報じられた脆弱性に関係しそうな車両は、米国でトータル47万1000台となっており、クライスラーが配布しているソフトウェアアップデートで対応出来るようですが、日本では、米国と同じネットワーク(脆弱性が見つかったネットワーク)を利用した機能が提供されていないので、今回の問題については今のところ関係ないようです。


最近のクルマは、外部のネットワークとの連携が強化されているモデルも多く、確実に今後も関連性が高くなっていくと思いますが、そうなってくると「ハイテク化された自動車へのサイバー攻撃」の危険性も同時に考えなくてはいけなくなっていくようですね。
(参考記事:wiredgizmodoengadget

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