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2015年9月26日土曜日

不祥事発覚で辞任するフォルクスワーゲンCEOの退職金は数十億円の可能性も?

不祥事発覚で辞任するフォルクスワーゲンCEOの退職金は数十億円の可能性も?
不祥事発覚で辞任するフォルクスワーゲンCEOの退職金は数十億円規模の可能性も。
(画像: Some rights reserved by VW Import (Belgium)

フォルクスワーゲンCEOの退職金は数十億円の可能性も。


大規模なディーゼル車の排ガス規制逃れの不正が発覚したフォルクスワーゲンについて、同社のCEOウインターコーン氏が責任をとって辞意を表明し、後任にフォルクスワーゲンの傘下であるポルシェのマティアス・ミュラー会長が就任する事が公表されているのはニュースなどでもご存知の方も多いかと思いますが、辞任するウインターコーン氏の退職金が数十億円相当になるのではないかという記事がブルームバーグやウォール・ストリート・ジャーナルなどで報じられています。


監査役会の判断次第?責任をとって辞任したVWのCEOの退職金。


ブルームバーグが報じた内容によると、2007年から同社のトップを務めてきたウインターコーン氏は、辞意表明の以前に3200万ドル(約38億円)相当の年金を蓄積していたとのことで、今回の不祥事発覚での辞任を監査役会がどのように分類するかによっては、同氏は多額の退職金を得る可能性もあるようです。


また、ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、同社の内規により役員は辞任の際に、最大2年分の報酬に相当する退職金を受け取ることになっているとのことで、年金を含め最大で約6000万ユーロ(約80億円)もの退職金を受け取る可能性もあるとのこと。

数十億円規模ととんでもない額で実際どうなるのかは分かりませんが、今回辞任が報じられた両氏が今回のディーゼル問題について過失があったかどうかも含め、退職金などの行く末が決まっていくものと思われます。

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