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2015年10月29日木曜日

YAMAHAが生み出した軽量スポーツカーのデザインスタディ「SPORTS RIDE CONCEPT」

YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
ヤマハがスポーツカーを創ったらこうなった!(画像:yamaha-motor.comより引用)

ヤマハが創ったスポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」


YAMAHAといえば、楽器やバイクのイメージが強い企業だと思いますが、以前よりトヨタ200GTの共同開発をはじめ、レクサスLFAのエンジンなど自動車分野との関わりも知られ、数年以内の4輪車部門への参入も報道されるなど注目されています。

そんな同社が、東京モーターショーにて、「もしヤマハが、スポーツカーを創ったら。」をコンセプトにした新型の4輪スポーツカーのデザインスタディモデル「SPORTS RIDE CONCEPT」を公開しました。


重量は750kg!ヤマハ発動機と楽器のヤマハのイメージも取り入れられたスポーツカーに。



ヤマハ(ヤマハ発動機)が発表したのは、スポーツカーのデザインスタディモデルとなる「SPORTS RIDE CONCEPT」で、マクラーレンF1などを手掛けたゴードン・マーレーデザイン社の軽量&高剛性な車両構造「iStream」を採用し、ドライバーとマシンの関係を二輪車に近い世界観で表現したという2人乗りの軽量(車両重量は750kg)モデルとなっています。

YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
コンパクトな車体に軽量な車両構造「iStream」を採用。(画像:yamaha-motor.comより引用)
YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
このあたりもバイクを意識したデザインのようです。(画像:yamaha-motor.comより引用)


「SPORTS RIDE CONCEPT」のデザインは、エクステリアではYZF-R1を彷彿とさせるヘッドライトや、スポーツバイクを彷彿とさせるセンターアップマフラーが採用されるなど、同社のバイクのイメージが反映されているのが特徴的です。

YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
インテリアはスチームパンクっぽい雰囲気もある独特なスタイルに。(画像:yamaha-motor.comより引用)

また、インテリアでは、ライダーの視界をイメージした左右対称デザインのコックピットや、ルーフ、左右ドア、フロアに透過素材を採用することで、大地を駆ける臨場感を演出しているなど「ヤマハ発動機」らしい遊び心が感じられるものに仕上げられているだけでなく、ヤマハの楽器から着想を得た木目技術や、ギターに用いられるサンバースト塗装で仕上げたスピーカー内蔵トップケースなど、「楽器」のヤマハのイメージもしっかり組み込まれたモデルとなっているようです。

YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
後部には「楽器のヤマハ」のイメージも。(画像:yamaha-motor.comより引用)
YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
メタル、レザー、カーボン、木目技術を採用ということなのでウッドも使用されているものと思われます。
(画像:プレスイメージより)
YAMAHAが生み出した軽量スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」
乗り心地とか、一体どんな感じなのでしょうか?(画像:yamaha-motor.comより引用)

印象的にはトヨタが発表したコンセプトカー「FT-1」のような雰囲気も感じられるエクステリアデザインですが、サイズは全長×全幅×全高=3,900mm×1,720mm×1,170ミリメートルと、重量750kgかなりコンパクトで軽いモデルとなっているので、もし実際に発売されることがあれば、アルファロメオ4C辺りがライバルになるのかもしれません。


インテリアはメタル、レザー、カーボンを使用した、パガーニ・ウアイラのようなスチームパンクっぽい雰囲気となっているようですが、この感じで透過素材が採用されたヤマハ製の軽量スポーツカーとなると、乗り心地や走りなどを含めどんなクルマになっているのか気になります。

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