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2016年2月4日木曜日

アルファロメオの新型車の投入が遅れる見通しに。中国市場の不安定化も要因。

アルファロメオの新型車の投入が遅れる見通しに。中国市場の不安定化も要因。
アルファロメオの新型車投入が中国市場の不安定化などから遅れる見通しに。
(画像はアルファロメオ・ジュリアのプレスイメージより)

アルファロメオ、新型車投入計画が遅れる見通し。


2014年にアルファロメオは、2018年までの同ブランドのロードマップを公表し、2018年までに8台の新型車をラインアップに加える予定としていましたが、ここ最近の中国市場の不安定な状況などから、この計画が遅れる見通しとなっているようです。


アルファロメオブランドで2018年までに投入予定だった新型車の発売が2020年頃へ。

アルファロメオの新型車の投入が遅れる見通しに。中国市場の不安定化も要因。
以前の計画公表の後、一部モデルは発表されましたが、4車種は発売時期が遅れるようです。
(画像はアルファロメオ・4Cスパイダーのプレスイメージより)

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)が1月27日に発表した新たな事業計画によると、以前、2018年までに市場投入が予定されていた複数の新型車のうち4台を、2020年までの発売へと遅らせる計画に変更されており、中国市場の不確実性などが原因となっているようです。

アルファロメオの新型車の投入が遅れる見通しに。中国市場の不安定化も要因。
2016年1月27日に発表された改訂版のアルファロメオのロードマップ。
(画像:FCAグループが公開したBusiness Plan Updateのpdfより引用)

FCAが公開したビジネスプラン・アップデートによると、現在リリースされているアルファロメオ4C、4Cスパイダー、ジュリエッタ、ミト、ジュリア、そして2016年〜2017年に投入予定の新型ミッドサイズSUVの後、フルサイズ、UVs、スペシャリティ、ハッチバックの4車種は2017年〜2020年頃までの投入へと変更される予定らしく、時期は遅らせながらも新型車は投入されることになるようです。

アルファロメオの新型車の投入が遅れる見通しに。中国市場の不安定化も要因。
ちなみにこちらが以前発表されていたアルファロメオブランドのロードマップ。

中国経済の減速については多く報道されていますが、数年単位での新型車投入計画の修正となると、不安定な雰囲気の中国で人気のあるモデルよりも、欧州や北米など他の地域で需要のある車種に力を入れていきたいということなのでしょうか?

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