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2014年6月24日火曜日

フェラーリが「F12 TRS」を正式発表。F12ベースのワンオフモデル

フェラーリF12 TRS
ワンオフモデルとなる「フェラーリF12 TRS」(プレスイメージより)

「フェラーリF12 TRS」を正式公開。


先日ご紹介していた謎のフェラーリの特別モデル「フェラーリF12 TRS」がシチリアで行われたフェラーリのイベント「フェラーリ・キャバリケード」にて正式に公開されました。

海外メディアなどで報じられていたように、「フェラーリF12 TRS」はマラネッロのクライアントの以来によって製作されたワンオフモデルとなっており、フェラーリのチーフデザイナーであるフラビオ・マンゾーニ氏とフェラーリスタイルセンターのチームが共同で手掛けたスーパーカーとのこと。


「フェラーリF12 TRS」は250TRがモチーフ。

フェラーリF12 TRS
イベントに登場したワンオフのフェラーリ「フェラーリF12 TRS」(画像:ILGERYより引用)

今回発表された「フェラーリF12 TRS」は、1950年代にスクーデリア・フェラーリが開発したレース車両「フェラーリ・テスタロッサ(250TR)」がモチーフとなっており、過去のフェラーリレーシングカーから得たインスピレーションを最新ラインアップのフラッグシップモデル「フェラーリF12ベルリネッタ」をベースにデザインされたモデルとなっています。
フェラーリF12 TRS
フロントの透明エンジンフードが特徴的な「フェラーリF12 TRS」(画像:ILGERYより引用)

そんな最新フェラーリと過去のフェラーリの歴史がミックスされた「フェラーリF12 TRS」、基本性能はF12ベルリネッタと同様の6.3リッターのV12エンジンが搭載されており、当初のウワサでは運動エネルギー回生システムが搭載されるとも言われていましたが、実際は非搭載となっています。

「フェラーリF12 TRS」はお値段も超高額!ただしエアコンもオーディオも無し?

フェラーリF12 TRS
ベース車両とは大きく違ったデザインとなった「フェラーリF12 TRS」(画像:ILGERYより引用)

「フェラーリF12 TRS」は、当初から価格については史上最高額になるのでは?と言われていましたが、やはりワンオフモデルだけあって日本円で4億円オーバーというもの凄い額が報じられています。

フェラーリF12 TRS
「フェラーリF12 TRS」には走りに不要なアイテムは殆ど排除!?(画像:ILGERYより引用)

ただ、このモデル、ルーフだけでなく実はフロアマットやオーディオ類なども排除してしまった「完全に走るだけの車」となっており、軽量化により快適性は皆無な仕様になっているようです。一部報道によればエアコンも付いていないのだとか。

先日ご紹介した「トヨタFT-1」もでしたが、「フェラーリF12 TRS」が採用しているフロントエンジンが透明なフードによって可視化されたデザインというのはこれから市販車でも登場してくるのでしょうか?

実際のフェラーリF12 TRSの動画は以下より


フェラーリ90台以上が集まったというイベントでも一番の注目の的となったと言われるこの「フェラーリF12 TRS」を注文したクライアントについての情報は伏せられてしまっているため、人、または企業、団体なのかも不明ですが、世界に1台のフェラーリを4億円以上の金額でメーカーに製作させてしまうということなので、もの凄いセレブリティな方なのは確かだと思われます。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。