スポンサーリンク
2014年11月20日木曜日

超高級サルーン「メルセデス・マイバッハSクラス」を正式発表

メルセデス・マイバッハSクラス
マイバッハがメルセデスベンツSクラスの上級モデルとなる「メルセデス・マイバッハSクラス」として復活
(画像:プレスイメージより)

マイバッハが「メルセデス・マイバッハSクラス」として復活!


2002年に復活し、2013年にブランドが廃止されたダイムラーの超高級車「マイバッハ」が、メルセデスベンツブランドとして登場するというウワサは過去に何度かお伝えしておりましたが、米国で現在開催中のロサンゼルスオートショー2014にて、Sクラスの上位モデルとなる超高級サルーン「メルセデス・マイバッハSクラス」としてついに正式発表されました。


「メルセデス・マイバッハSクラス」はSクラスベースの豪華仕様車に。

メルセデス・マイバッハSクラス
復活したマイバッハのワールドプレミア(画像:プレスイメージより)

今回発表された「メルセデス・マイバッハSクラス」は、以前のようにダイムラーの独立した超高級車ブランドとしての「マイバッハ」ではなく、メルセデスベンツのラインアップの中に組み込まれるカタチでの復活となっており、実質的な後継車種であるものの、現行Sクラスに限りなく近いモデルとなっています。

メルセデス・マイバッハSクラス
Sクラスのロングホイールベースモデルよりも長い全長のモデルに。(画像:プレスイメージより)
メルセデス・マイバッハSクラス
「メルセデス・マイバッハSクラス」にはS500とS600が用意されます。(画像:プレスイメージより)

サブブランドとして「マイバッハ」の名前が付いた新たなSクラスのグレードは、「メルセデス・マイバッハS500」と「メルセデス・マイバッハS600」が用意され、これらのモデルは現行Sクラスのロングホイールベース車よりも長い全長5453mm、ホイールベースが3365mmと設定されており、これは通常モデルに比べ20cm程度長い仕様になっているようです。

メルセデス・マイバッハSクラス
S500は4.7リッターのV8エンジン、S600には6リッターのV12エンジンを搭載(画像:プレスイメージより)

また、性能面では、「マイバッハS500」に4663ccのV8 BITURBOエンジン、(最高出力455HP、最大トルク700Nm)、「マイバッハS600」には5980ccのV12 BITURBOエンジン(最高出力530HP、最大トルク830Nm)が搭載されていると公表されています。

「メルセデス・マイバッハSクラス」には「マイバッハ」のロゴも。

メルセデス・マイバッハSクラス
トランク部分にはメルセデスベンツのマークとともにマイバッハのロゴも。(画像:プレスイメージより)

外観は現行のSクラスとほぼ同じデザインで、全体にメルセデスベンツのロゴが配置された「メルセデス・マイバッハSクラス」ですが、メルセデスベンツのロゴとともに、以前より使用されて来た「マイバッハ」のロゴも内外装に配置され、通常のメルセデスベンツSクラスとの違いを印象づける仕上がりとなっています。

メルセデス・マイバッハSクラス
単独ブランド時代と同じロゴも配置されています。(画像:プレスイメージより)
メルセデス・マイバッハSクラス
内装も超高級車としての豪華で上質な仕上がりに。(画像:プレスイメージより)
メルセデス・マイバッハSクラス
インテリアは基本的にはSクラスと同じになっているようです。(画像:プレスイメージより)
メルセデス・マイバッハSクラス
極めて静かな室内は先代モデル同様に後部座席を広く設定しているとのこと。(画像:プレスイメージより)
メルセデス・マイバッハSクラス
大型のサンルーフを搭載しています。(画像:プレスイメージより)

また、内装については、超高級車としての「マイバッハ」を受け継ぐように「世界で最も静かな量産サルーン」というほど室内の静粛性を追求しているほか、後部座席の居住空間を広くして快適性を高め、通常モデルのSクラスよりも内装に多くのレザーを使用した設定となっています。

「メルセデス・マイバッハSクラス」の価格は2000万円台から?

メルセデス・マイバッハSクラス
先代のマイバッハが4000万円以上だったのに対して「メルセデス・マイバッハSクラス」は若干安価になるようです。(画像:プレスイメージより)

ロールスロイスと並ぶ超高級車としてラインアップされていた「マイバッハ」。
その価格は4000万円〜1億円以上という設定になっていましたが、気になるのがそんなマイバッハの名前を受け継いで復活する「メルセデス・マイバッハSクラス」の価格です。

メルセデス・マイバッハSクラス
価格などは不明ですが、今後日本への導入も予定されているようです。(画像:プレスイメージより)

今回新たに投入される「メルセデス・マイバッハSクラス」の価格は米国で20万ドル程度で販売されるとみられており、現在の日本円にして2370万円程度となるため、廃止前の超高級車としての「マイバッハ」よりも「お手頃」な価格帯となり、今後、米国などを始め、価格や詳細は不明ながら日本でも発売される予定となっているようです。

メルセデス・マイバッハSクラス
この角度から見ると普通のSクラスにかなり近い印象ですね。(画像:プレスイメージより)



正式発表と同時に公開された「メルセデス・マイバッハSクラス」のオフィシャルプロモーション映像はこちらです。



メルセデスベンツは現在、今回発表された「マイバッハ」とは別に、同じくSクラスをベースにした「Sクラス・プルマン」と呼ばれるさらに上位のモデルも開発中とウワサされていますが、このモデルが今回のマイバッハと並ぶものなのか、それとも全く別のカテゴリに位置するモデルになるのかは不明です。

スポンサーリンク


この記事についてSNSでシェア出来ます。
スポンサーリンク




Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。