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2015年4月15日水曜日

マツダが「凛」や「艶」を表現したオリジナルデザインの自転車やソファを公開

マツダデザイン
マツダがロードスターやCX-3などのイメージを取り入れ、日本の美意識を表現したアイテムを公開。
(画像:プレスイメージより)

マツダが自転車やソファをデザインするとこんなスタイルに。


マツダは、イタリア・ミラノで開催されるイベント「ミラノデザインウィーク2015」の「Mazda Design クルマはアート」で披露するロードスターやCX-3などのイメージを取り入れた独自デザインの自転車やソファといった「自動車意外のアートワーク」を初公開しました。


「ロードスター」や「CX-3」のイメージを取り入れたマツダのライフスタイルアイテム。

マツダデザイン
オリジナルデザインの自転車「Bike by KODO concept」(画像:プレスイメージより)

近年、「魂動(こどう)-Soul of Motion」というデザインテーマで、様々な車種を展開しているマツダが今回公開したのは、自動車ではなくオリジナルデザインの「自転車」や「ソファ」といったアイテムとなっており、マツダがロードスターやCX-3といったモデルのスタイルを取り入れながら手掛けた「クルマ以外のプロダクト」の姿を見ることが出来ます。

自転車本来の美しさを追求したという「Bike by KODO concept」では、パーツ点数を極力抑えたシンプルな構造をベースにし、ロードスターと同じ意匠の赤色ステッチを施した手縫いの黒革サドルが採用されています。

マツダデザイン
パーツ数を抑えたというシンプルな構造に。(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン
ロードスターと同じレッドのステッチがサドルに。(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン
自転車本来の美しさを追求したデザインに。(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン ロードスター
マツダロードスター(画像:プレスイメージより)

マツダのデザイナーとイタリアの家具職人の共同作業により生まれたというスポーティな印象のソファ「Sofa by KODO concept」では、マツダ車に共通する力強いスタンスと「マツダ CX-3」に特長的な造形が取り入れられるなど、日本の美意識に根ざした感性である「凛」や「艶」が表現されたアートワークに仕上げられています。

マツダデザイン ソファ
スポーティな印象のソファ「Sofa by KODO concept」(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン
マツダCX-3の造形が取り入れられています。(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン
裏側はこんなデザイン。(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン CX-3
マツダCX-3のデザインスケッチ。(画像:プレスイメージより)

このイベントではマツダのデザインテーマ「魂動」に共感して創作された日本の伝統工芸も公開しているとのこと。

マツダデザイン
幾重にも塗り重ねた漆と細かく砕いた卵の殻により自然の営み・豊かさを表現した卵殻彫漆箱「白糸」
(画像:プレスイメージより)
マツダデザイン
銅板を繰り返し叩くことにより理想のかたちを創りあげる玉川堂による鎚起銅器「魂銅器」
(画像:プレスイメージより)

ちなみに、このイベントで公開された今回のアートワークはあくまでもコンセプトだと思われますが、先日ご紹介したメルセデスベンツBMWなどの海外メーカーは高額なオリジナルの自転車を、ベントレーなどは高級家具を実際に市販していたりしており、国内の自動車ブランドが日本の美意識を様々なアイテムで表現する方向性も面白いですね。

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