スポンサーリンク
2014年1月16日木曜日

メルセデスベンツが新型の「S600」を発表

メルセデスベンツS600 新型
メルセデスベンツS600(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)

メルセデスベンツS600がSクラスのトップモデルとして登場。

メルセデスベンツのラインナップの中で最上位に位置する高級サルーン「メルセデスベンツSクラス」に新たにV12気筒エンジンを搭載したトップモデル「S600」が加えられることがデトロイトモーターショーにて発表されました。

AMG以外では現行モデルで最強となるスペックを誇る新型のS600。搭載されたエンジンは勿論のこと、エレガントな内装や最先端の技術も取り入れられた高級サルーンとなっているようです。


驚異的な性能を誇るラグジュアリーサルーン。

メルセデスベンツS600 新型
S600にはV12気筒のエンジンを搭載。(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)
メルセデスベンツS600は2013年5月から展開している6代目Sクラス(W222)の純粋な新型Sクラスラインナップの中では最上位となるグレードのモデルとなっており、V型8気筒エンジンを搭載するS500に対してS600では6リッターのV12ツインターボエンジンを搭載し最高出力は530ps、最大トルクは830N・m、0-100km/hまでの加速は4.6秒という驚異的な性能を誇るモデルとなっています。

メルセデスベンツS600 新型
S600のリアはこのようなイメージ。(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)
メルセデスベンツS600 新型
ロングボディーの堂堂たるデザイン。(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)

ちなみにこのモデルに搭載されるV12エンジンは昨年の東京モーターショーでワールドプレミアされた高性能モデル「S65AMG」のものとベースが共用となっているユニットを採用していますが、スポーティなAMGとは違う豪華絢爛で安全第一なラグジュアリーモデルという方向では現時点で頂点に君臨するモデルとなるようです。

メルセデスベンツS600 新型
ラグジュアリーなインテリアデザイン。(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)
メルセデスベンツS600 新型
ナビゲーションやメーターが表示されるヘッドアップディスプレイ。
(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)
さらにインテリアでは現行Sクラス同様に豪華なデザインが魅力的なのはもちろんのこと、タッチパッドやヘッドアップディスプレイなどの最新技術も余すところなく導入されているフラッグシップモデルとなっています。

メルセデスベンツS600 新型
S600に搭載されたタッチパッド。(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)

以下よりデトロイトモーターショーでのS600の発表の様子↓



日本での導入時期や価格についてのアナウンスは今のところ無いようですが、以前販売されていたS600は新車価格で2000万円前後だったので恐らくその辺りか、W222のSクラス及びAMGの価格帯が以前より下げられているため、以前のS600よりも少し安い価格帯になるのではないかと予想しています。

S600よりさらに上級のモデルの登場も?

メルセデスベンツS600 新型
S600のフロントデザイン。(画像:ダイムラーの公式プレスリリースより)

上の項目で「現時点」でという書き方をあえてしているのは、このブログでも何度かご紹介している現在開発中とみられる本当の最上位モデルが今後発表される可能性が極めて高いからです。

海外メディアのスパイショットなどでも話題となっており、今回のデトロイトモーターショーで登場するのではないかとも言われていた「マイバッハ」の事実上後継にあたるロングホイールベースモデルでS600をベースにした高級グレードがテストされており、S600よりも全長の長いリムジンタイプの超高級モデルが今後登場すれば、そのモデルがメルセデスベンツのラインナップで最高の立ち位置に君臨するのではないかと考えられています。

さらにCクラスのAMG仕様や新型のSクラスクーペ、SLS AMGの生産終了に伴い、後継となる新たなスーパーカーの登場も噂されているメルセデスベンツに今後も注目です。


スポンサーリンク


この記事についてSNSでシェア出来ます。
スポンサーリンク




Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。