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2015年10月14日水曜日

フェラーリ「F12tdf」を正式発表!799台限定の高性能モデルに。

フェラーリF12TDF
フェラーリが高性能限定車「F12tdf」を正式発表!(画像:プレスイメージより)

フェラーリ、新型の高性能モデル「F12tdf」を発表。


先日、フェラーリが「F12ベルリネッタ」の高性能仕様を発表するという話題をお伝えしていましたが、10月13日にそのウワサの通り、生産台数799台の限定モデルとなる「フェラーリF12tdfが正式発表されました。

「F12 Versione SPECIALE」や「F12 GTO」など、ウワサされていた名前ではなく、伝説の耐久ロードレース、ツール・ド・フランスに敬意を表した「F12tdf」が正式名称となっており、アマチュアドライバーが高性能車輌の開発に関与する「XXプログラム」で培われた経験と最新技術が込められ、サーキットでも十分通用するというハイスペックモデルになっています。

11月22日追加更新:フェラーリF12tdfのオフィシャルビデオを追加しました。

フェラーリF12tdfのオフィシャルビデオを公開!

フェラーリF12tdf
フェラーリF12tdfがサーキットを疾走するシーンが映像で公開されました。
(画像:YouTube/ferrariより引用)

2015年11月22日追加更新:フェラーリは、新型高性能スポーツカー「フェラーリF12tdf」のオフィシャルプロモーションビデオをYouTubeの同社の公式チャンネルにて公開しました。


フェラーリF12tdfの走行シーンなどの映像は10月の正式発表の際には公開されていませんでしたが、今回公開されたプロモーションビデオでは、実車の内外装やサーキットを走行する姿、そして迫力ある加速サウンドも披露されており、1分20秒程度の中ではありますが、写真とは異なる「F12tdf」の車両の魅力も確認することが出来ると思います。

フェラーリF12tdf
サーキットに佇むフェラーリF12tdfの姿。(画像:YouTube/ferrariより引用)
フェラーリF12tdf
カーボンファイバー製のパーツが多数確認出来ます。(画像:YouTube/ferrariより引用)
フェラーリF12tdf
写真とは違う印象に見えるかもしれません。(画像:YouTube/ferrariより引用)

以下は正式発表の際に掲載したフェラーリF12tdfのスペックなどの詳細情報となっています。

「F12tdf」はエンジニアがチューンした6.3リットルV12エンジンを搭載。

フェラーリF12TDF 性能
優れた加速性能を実現した「フェラーリF12TDF」(画像:フェラーリ公式サイトより)

今回発表された「フェラーリF12tdf」は、同社のエンジニアがチューンした最高出力780PSの6.3リットルV12エンジンを搭載し、大幅なダウンフォースの増加によるコーナーリング速度の向上や、リアタイヤに対してのフロントタイヤの拡大など、様々な要素の効果によって0-100km/hまでの加速は2.9秒、0-200km/hの加速は7.9秒、最高速度は340km/h以上、フィオラノ・サーキットのラップタイムは、1分21秒フラットと公表されています。

フェラーリF12TDF エンジン
フェラーリのエンジニアがチューンした最高出力780PSの6.3リットルV12エンジンを搭載。
(画像:プレスイメージより)
フェラーリF12TDF ブレーキ
新型エクストリームデザイン・ブレーキキャリパーの採用により制動距離も優れているとのこと。
(画像:プレスイメージより)

また、ラフェラーリでも導入されたワンピース構造の新型エクストリームデザイン・ブレーキキャリパーも採用されており、これにより100-0km/hの制動距離は30.5m、200-0km/hの制動距離は121mという優れた制動距離も実現されているとのこと。

「フェラーリF12tdf」は全体的にスパルタンな印象のエクステリア&インテリアに。

フェラーリF12TDF インテリア
「フェラーリF12tdf」のコックピットデザイン。(画像:プレスイメージより)

今回の「フェラーリF12tdf」で、F12ベルリネッタから進化した部分は性能だけでなくエクステリア、インテリア面も同様で、エクステリアでは、ノーズからテールに至るまでの全てのボディパネルが修正され、広くなったフロントおよびリアトレッドによってアグレッシブなフォルムが実現されているます。

フェラーリF12TDF デザイン
アグレッシブでスポーティなエクステリアデザインに。(画像:プレスイメージより)
フェラーリF12TDF デザイン
ノーズからテールに至るまでの全てのボディパネルが修正されているとのこと。(画像:プレスイメージより)
フェラーリF12TDF カーボンファイバー
ドアパネルはカーボンファイバーシェルのみに。(画像:プレスイメージより)

また、インテリアでは、トリムにアルカンターラを採用し、シートはファブリック製、さらにはグローブボックスやフロアマットなどを排除するなどの徹底した軽量化も行われ、ドアパネルやインストルメントおよびサテライトポッドのハウジングなどにもカーボンファイバーを多用したスパルタンな雰囲気に仕上げられているようです。

「フェラーリF12tdf」はステアリングを握った誰もが性能をフル活用出来る?

フェラーリF12TDF
F12tdfはステアリングを握った誰もが性能をフルに活用してドライビングを堪能できる?
(画像:プレスイメージより)

ここまでの性能や雰囲気だと、サーキットなどでの走行経験が多いオーナー向けな高性能モデルという方向性のように感じられてしまう「フェラーリF12tdf」ですが、もともとこのモデルはドライビングスキルがそれほど高くない人でも運転出来るパワフルなクルマとして開発されているようで、新たに開発された「バーチャル・ショートホイールベース・システム」と呼ばれる制御システムにより、ステアリングを握った誰もが性能をフルに活用してドライビングを堪能できるようになっているとのこと。

フェラーリF12TDF 発売
世界で799台の限定車なので、すぐに完売してしまう可能性も。(画像:プレスイメージより)

今回発表されたばかりの「フェラーリF12tdf」は、11月8日にイタリアで開催されるフィナーリ・モンディアーリにてデビューが予定されているとのことで、日本発売などについては不明ですが、世界で799台の限定車となっているため、同じく限定車だったランボルギーニのアヴェンタドールSVと同様に早い段階で完売してしまう可能性もありそうです。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。