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2016年10月17日月曜日

高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了へ。

高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了。
2015年に登場したアウディの新型EVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了との報道。
(画像:プレスイメージより)

価格は1億円以上?EVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了との報道。


2015年にフルモデルチェンジして登場したアウディのスーパーカー「R8」の電気自動車バージョンとして、市販モデルとしての登場が発表されていた「R8 e-tron」。

モーターと92kWhの大容量バッテリーを搭載し、0-100km/hの加速は3.9秒、最高速度は250km/h、航続距離は450kmのEVスーパーカーとして、発表後に顧客向けの受注が開始されるとのことでしたが、先日、海外自動車メディアがこの「R8 e-tron」がトータル100台以下で生産終了(生産停止)となるというニュースを報じています。


現行型アウディR8の電気自動車バージョン「R8 e-tron」は、全体で100台未満で生産終了。

高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了。
1台が1億円以上という高額な価格設定や販売方法が限定的過ぎだった?(画像:プレスイメージより)

恐らく、現行型のアウディR8を知っている方でも、その電気自動車バージョンが存在し、市販もされていたという事実を知らない人が多いような気もしますが、こちらの「R8 e-tron」は、2015年のジュネーブモーターショーにて発表、その後、欧州で6月から顧客向けの受注が開始されていたとのこと。

当サイトでも市販前及び市販化の際にこの「R8 e-tron」の話題をご紹介したことがありましたが、海外自動車メディアのcaranddriverが先日掲載した記事によると、ジュネーブモーターショーで鳴り物入りで発表されたこのモデルは、全体で100台未満の販売台数で生産終了となるらしく、受注開始から1年以上の間に数十台しか売れていなかったようです。

高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了。
市販化されたアウディR8 e-tronはこんなデザイン。(画像:プレスイメージより)
高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了。
0-100km/hの加速は3.9秒、最高速度は250km/h、航続距離は450kmと公表されていました。
(画像:プレスイメージより)

同メディアによると、「R8 e-tron」の価格は100万ユーロ、日本円にして約1億1400万円という超高額なモデルだったようで、さらに実質的に欧州の限られた市場向けであったことに加え、車両をアピールするカタログやオンラインコンフィギュレータ的なものも無く、興味のある顧客を本社に呼んで対応するなど、あまり大々的に売り出すつもりもなかったのでは?と感じてしまう販売方法だったようで、もしかすると、通常のアウディR8の何倍もするこの価格、売り方で100台未満という台数は、ある意味ではスゴいのかもしれません。

高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了。
アウディR8 e-tronのインテリアデザイン。(画像:プレスイメージより)
高すぎる価格も原因?アウディのEVスーパーカー「R8 e-tron」が生産終了。
通常のR8と比べるとデザインが近未来的な雰囲気となっています。(画像:プレスイメージより)

エンジンを搭載したアウディR8よりも近未来的な外観で中身も違う1億円の「R8 e-tron」、結果的に限定車のラ フェラーリやマクラーレンP1、918スパイダーなどより珍しいスーパーカーになってしまったようです。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。