2017年1月10日火曜日
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レクサス、フルモデルチェンジした新型「LS」を世界初披露!

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
レクサスがフルモデルチェンジした新型の「LS」を発表。(画像:プレスイメージより)

新型「レクサスLS」をデトロイトモーターショーで発表。


レクサスは、米国デトロイトで1月8日から開催されているデトロイトモーターショーにて、11年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型の「レクサスLS」を世界初披露しました。

レクサスブランドのフラッグシップセダンとして1989年に登場し、今回で5代目(海外市場向け)となる最新型の「LS」では、新開発GA-Lプラットフォームにより実現した流麗なクーペシルエットのエクステリアデザインや、 運転に集中できるコクピットとゆとりある後席空間が融合したインテリア、新開発のV型6気筒3.5リットル・ツインターボエンジンなどが特徴となっており、今回のフルモデルチェンジにより、今後、「レクサスの象徴」としてラインアップされることになります。


流麗なクーペシルエットが実現された新型「レクサスLS」のエクステリアデザイン。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
デトロイトモーターショーにて初披露された新型の「レクサスLS」(画像:プレスイメージより)

発表によると新型の「レクサスLS」は、昨年発表された高級クーペ「LC500」でも採用された新開発のGA-Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングが実現されており、これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創りだすため、6ライトキャビンデザイン(車体側面にウインドウガラスが片側3枚ずつ配置された車体形状)を採用し、フロントからリヤまで抜けるシャープな基本立体から、フェンダーがダイナミックに突き出す構成となっているとのこと。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
新開発GA-Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現。(画像:プレスイメージより)
レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
流麗なクーペシルエットが特徴的なエクステリアデザイン。(画像:プレスイメージより)
レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
全長:5235mm、全幅:1900mm、全高:1450mm、タイヤ&ホイールは19または20インチ。
(画像:プレスイメージより)

このボディデザインの存在感を強調させるため、ボディカラーに金属を削り出したような印象を与える新規開発色「マンガンラスター」が採用されています。

運転に集中できる運転席とゆとりある後席空間を融合した新型「LS」のインテリア。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
新型レクサスLSはインテリアも大きく変更されています。(画像:プレスイメージより)

インテリアでは、レクサスのフラッグシップセダンの最新モデルらしく、圧倒的な静粛性・快適性が追求されており、前席は、上部を水平基調のインストルメントパネル・ドアトリムで広がり感ある構成とし、下部は厚みのあるソフトなコンソール・アームレストにより、心地よい安心感を創出。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
上下で異なる空間構成とすることで、広がり感と安心感を両立した空間を実現。(画像:プレスイメージより)
レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
運転席には長時間座っていても快適であることを目指したシートを採用。(画像:プレスイメージより)

上下で異なる空間構成とすることで、広がり感と安心感を両立した空間を実現。運転席ではドライバーの体格を問わず高いホールド性を確保しながら、長時間座っていても快適であることを目指し、骨盤、大腿部、背中から肩、脇にかけて最適なサポート位置をきめ細かく設定できるシートが採用され、エアブラダ(空気袋)により背中から大腿部にかけて押圧するリフレッシュ機能も付いているとのこと。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
後部座席のシートにはタッチパネルで機能設定できるオットマン付きパワーシートを採用。
(画像:プレスイメージより)

また、偉い人を乗せる機会も多そうな新型LSの後部座席は、人を包み込む連続性のある空間を目指し、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成となっており、シートにはタッチパネルでヒーターやリフレッシュ機能を設定できるオットマン付きパワーシートも採用されています。

世界初採用の最先端予防安全パッケージも搭載。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
新型LSでは世界初採用となる最先端予防安全パッケージを搭載。(画像:プレスイメージより)

最新のフラッグシップモデルとして、最先端の予防安全パッケージが初搭載されているのも特徴で、「プリクラッシュセーフティ」と呼ばれるこのシステムは、進行方向に歩行者が飛び出してきた場合に、車両前方のカメラで衝突の可能性を検知し、従来よりも早く注意喚起するほか、自動ブレーキだけでは回避できないとシステムが判断すると、車線内の回避スペースを見つけて自動的に操舵制御し、歩行者との衝突回避を支援してしまうという世界でも初採用の新機能となっているとのことです。

新型レクサスLSには新開発のV型6気筒3.5リットル・ツインターボエンジンを採用。

レクサスLS 新型 フルモデルチェンジ
現時点では「LS500」のみが発表されています。(画像:プレスイメージより)

新型のレクサスLSには、新開発のV型6気筒3.5リットル・ツインターボエンジンが採用されており、最高出力は310PS、最大トルクは600Nm、トランスミッションは10速AT。ちなみに現時点で公表されているグレードが「LS500」のみのため、今後、先代モデルのようにLS600やロング、ハイブリッドなどの複数のモデルが登場する可能性が高そうです。


フルモデルチェンジした新型のレクサスLSについては、米国で初披露されたばかりということもあり、価格やグレード、日本導入についての詳細な情報は明らかとなっていませんが、国内向けの発売情報などは今後アナウンスされていくものと思われます。
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