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2015年1月13日火曜日

ホンダ、新型「NSX」を正式発表!ついに市販モデルとして登場!

ホンダNSX 新型
ホンダ(Acura)の新型NSXがついに市販モデルとして登場!(画像:プレスイメージより)

ホンダ(Acura)の新型NSXの市販モデルを正式発表!


ホンダは、米国ミシガン州デトロイトで開催中の2015年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)にて、ホンダ(Acura)の新型「NSX」の市販モデルを世界初披露しました。

初代NSXの登場から25年、ついに復活することになった「NSX」は、米国オハイオ州にあるホンダR&Dアメリカズを中心に開発され、熟練したおよそ100名の従業員がボディー製造、塗装、最終組み立てまでを担当するという「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」で生産し、2015年後半より米国での発売が予定されているとのこと。

新型NSXの日本向けの発売が発表されました。詳細はこちらの記事にて掲載しています。
ホンダ、新型「NSX」の日本発売を正式発表!価格は国内最高額の2370万円に。


新型NSXは新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置。

ホンダNSX 新型
デトロイトモーターショーにて発表された新型NSX。(画像:プレスイメージより)

今回発表されたホンダ(Acura)の新型「NSX」の市販モデルには、排気量は未発表ですが、新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置し、エンジンと高効率モーターを内蔵した9速デュアル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせるとともに、四輪の駆動力を自在に制御するトルクベクタリングを可能とする電動式の四輪駆動システムを搭載した3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツモデルであると公表されており、現時点では詳細な数値は発表されていませんが、トータルで550馬力以上の最高出力が実現されているようです。

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ミッドシップレイアウトのスーパースポーツカーに。(画像:プレスイメージより)
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新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンを搭載。(画像:プレスイメージより)

初代NSXのDNAを継承する革新的な複合素材ボディを採用。

ホンダNSX 新型
初代NSXのDNAを受け継ぐ軽量ボディを実現。(画像:プレスイメージより)

ホンダNSXと言えば、世界初のオールアルミニウムボディーの初代モデルが有名ですが、今回の新型車もそんな初代モデルのNSXのDNAを継承し、革新的な複合素材ボディーを採用することで大幅な軽量化が実現されているとのこと。

ホンダNSX 新型
ねじれ・曲げ剛性が大幅に高められた軽量ボディに。(画像:プレスイメージより)

アルミニウムや超高強度鋼板、その他の先進素材などを革新的な結合技術によりユニット化したスペースフレームデザインによってねじれ・曲げ剛性が大幅に高められているほか、世界初の鋳造技術により、アルミニウムと超高強度鋼板によるボディーパネルがカーボンファイバー製フロアーと高精度に結合されることにより、軽量なボディ重量を実現しているようです。


エキゾチックなフォルムと、スーパーカーの機能性を高次元で融合した新型NSXのエクステリアデザイン。

ホンダNSX 新型
コンセプトカーとして披露されていたデザインを受け継ぐスーパーカーらしいスタイルに。
(画像:プレスイメージより)

コンセプトカーのイメージがそのまま市販モデルに反映されている印象のスーパーカーらしい新型NSXのエクステリアデザインについては、「Interwoven Dynamic」というテーマのもと、エキゾチックなフォルムと、スーパーカーの機能性を融合したスタイルとなっており、オハイオにある最先端の風洞実験施設でテストを重ねることで高い空力性能が実現されたデザインとなっています。



ドライバーが運転に集中できるデザインを実現したインテリアコンセプト。

ホンダNSX 新型
ドライバーが運転に集中出来るデザインに仕上げられたコックピット。(画像:プレスイメージより)

また、新型NSXのインテリアデザインについては、「Human-Support Cockpit」をコンセプトにドライバーが運転に集中できるデザインに仕上げられており、優れた前方視界や、液晶ディスプレイによるメーターパネル、シンプルで直感的なインターフェース、サポート性や乗降性に優れた人間工学に基づくシートなどが採用されたスタイルになっているとのこと。

ホンダNSX 新型
人間工学に基づき乗降性やサポート性に優れたシートを採用。(画像:プレスイメージより)

ドライバーの要求に応える「Integrated Dynamic System」を搭載。

ホンダNSX 新型
ドライバーの要求に応じてドライビングモードを切り替えられる「Integrated Dynamic System」を搭載。
(画像:プレスイメージより)

新型NSXには高性能車やスーパーカーではおなじみのドライバーの要求に応じて走行モードを切り替えるシステム、「Integrated Dynamic System」も搭載されています。

この「Integrated Dynamic System」では、ダイアル操作により「Quiet」「Sport」「Sport+」「Track」の各モードの選択が可能となっており、これによりエンジン、モーター、トランスミッションやシャシーのレスポンスを制御することが可能となっており、Trackモードでは新型NSXの極限の動力性能を発揮することが、Quietモードでは低速域において電動走行のみによる静粛走行が出来るなど、時と場所を選んだ走行を行うことが出来るようです。

ホンダNSX 新型
エンジンとモーターをフル活用して加速出来るという気になる機能も。(画像:プレスイメージより)

また、新型NSXには「ローンチモード」と呼ばれるモードも備えられており、こちらは発進時にエンジンと3モーターをフル活用した加速を行うことが出来るシステムとのこと。

新型NSX、米国での発売時期と価格も発表。日本での発売時期は?

ホンダNSX 新型
米国向けの価格は15万ドル程度で今年夏よりオーダーを開始、2015年後半より発売の予定です。
(画像:プレスイメージより)

発表されたばかりの新型NSXについて、すでにAcuraブランドでの米国向けの発売時期と価格及びオーダーの開始時期も発表されており、米国では2015年の後半に発売を予定し、価格は約15万ドル、日本円にして1789万円程度からとなるようです。

以下の動画は新型NSXの発表の様子です。


実際のところ、この価格はアウディの「R8」、ポルシェ911などに近く、初代NSXの販売値段であった800万円程度の倍という設定になりますが、一部では早ければ年内にも発売されると報じられている日本市場向けが、どのような価格設定となるのかにも注目です。

公開されたオフィシャルプロモーションビデオは以下より。



追記:新型NSXの発表時の動画。

スーパーカーの動画で有名なYouTuberのShmee150さんがデトロイトモーターショーでの新型NSXの発表時の様子を動画で公開しておりましたので追記でご紹介します。



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今後、新型NSXについての新たな情報がありましたら追記または別記事にてお伝えしたいと思います。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。