2017年11月26日日曜日
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ポルシェ、GPSを使ってクラシックカーを盗難から守る車両追跡システムを開発!

ポルシェ、GPSを使ってクラシックカーを盗難から守る車両追跡システムを開発!
GPSを使って盗難車の現在地などの特定も。ポルシェが最新のクラシックカー車両追跡システムを発表。
(画像:プレスイメージより)

最新技術でクラシックカーを守る「ポルシェ・クラシック車両追跡システム」


近年、オークションなどでも高額で取引されその価値が注目されているクラシックカーですが、数十年前に製造されたモデルということもあり現在のようにセキュリティーの部分でハイテク化されておらず、2016年にも、静岡で時価1億円ともいわれる「フェラーリF40」が盗まれたというニュースが話題になったのを憶えている人も多いのではないでしょうか。

知らぬ間に狙われ、ある日、昨日まであった愛車がガレージから無くなっている!というような悲しい事件を防ぐため、ポルシェは、盗難からクラシックカーを守る新しいセキュリティーシステムとなる「ポルシェ・クラシック車両追跡システム」を発表しました。


「ポルシェ・クラシック車両追跡システム」はGPSを使い盗まれた車両の場所の特定も。

ポルシェ、GPSを使ってクラシックカーを盗難から守る車両追跡システムを開発!
盗まれたクルマの現在地や走行ルートを特定し、遠隔操作でエンジンを再起動出来なくすることも。

今回発表された「ポルシェ・クラシック車両追跡システム」は、車両のわかりにくい場所に搭載可能な自律型のセンサーパッケージとなっており、誰かがクルマを盗もうとした場合、システムが盗難と判断した場合警告が鳴り、バッテリーが外された状態の車両が盗まれそうだったり、実際に盗まれてしまった場合には、盗難被害にあっていることを伝える警告を顧客に通知し、顧客が盗難であると確認すると、国際セキュリティーセンター経由で警察などの関係当局へ通報されるという仕組みになっており、さらに、GPSを使って車両の現在地や走行ルートを特定することや、オプションになるものの、ワイヤレスコマンドを使用して、遠隔操作でエンジンが再起動出来ないようにすることも可能なようです。

ポルシェ、GPSを使ってクラシックカーを盗難から守る車両追跡システムを開発!
ポルシェの「356」から「カレラGT」までの全てのクラシックカーに対応しています。

このセキュリティーシステムは、2018年から欧州で発売予定で、「356」から「カレラGT」までの全てのクラシックポルシェに対応しており、スマートフォン用の「ポルシェ・クラシックアプリ」を使ってクラシックカーの位置情報をスマートフォンで簡単に特定することや、試乗などでオーナー以外の人間に貸し出す場合などに、決められた境界線を越えた場所に移動しようとした際にアラームを鳴らし、スピードを出せなくすことが出来るなど、様々な機能が付いているらしく、アナログな時代に製造されたクラシカルな名車を、現代のテクノロジーによって大切に守っていく最新の盗難防止システムとなっているようです。
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