2018年11月4日日曜日
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BMW、新型「8シリーズ・カブリオレ」を発表。電動ソフトトップを採用した高級スポーツカーに。

BMW 8シリーズ・カブリオレ
BMW、「8シリーズ・カブリオレ」を発表。(画像:プレスイメージより)

BMW「8シリーズ」に新たにオープン版の「カブリオレ」が登場。


BMWは、19年ぶりに第二世代としてリリースされる新型ラグジュアリーモデル「8シリーズ」のオープンバージョンとなる「8シリーズ・カブリオレ」を発表しました。

新型の「8シリーズ・カブリオレ」は、スポーティでエレガントな8シリーズのスタイルに電動で開閉可能なソフトトップが採用され、ガソリンエンジンモデルの「M850i」には、4.4リットルのV8エンジンが搭載され、最高出力530HP、0-100km/h加速はわずか3.9秒と公表されています。


「8シリーズ・カブリオレ」、オープンカーでも0-100km/h加速はわずか3.9秒に。

BMW 8シリーズ・カブリオレ ソフトトップ開閉
50km/h以下の速度で開閉が可能な電動ソフトトップを採用。(画像:プレスイメージより)

11月に開催されるロサンゼルスモーターショーでの世界初披露が予定されているという「8シリーズ・カブリオレ」は、先に発表された「8シリーズ・クーペ」のオープンバージョンとなっており、ルーフ部分には電動ソフトトップが採用され、動作完了までにかかる時間は15秒、走行中でも50km/h以下の速度で開閉が可能となっており、カラーは通常でブラックですが、オプションとしてシルバーも選択出来るとのこと。

BMW 8シリーズ・カブリオレ フロントデザイン

今回「8シリーズ・カブリオレ」に用意されるグレードは、ガソリンモデルが「M850i xDrive カブリオレ(4.4リットルV型8気筒ガソリンエンジン搭載/最高出力530HP/最大トルク750Nm)」、日本に導入されるかは分かりませんが、ディーゼルモデルが「840d xDrive カブリオレ(3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジン搭載/最高出力320hp/最大トルク680Nm)」となっており、ガソリンエンジン搭載の「M850i」の場合、クーペと比較して重量が増えているにも関わらず0-100km/h加速はわずか3.9秒、最高速度は250km/hでリミッター作動とアナウンスされています。

BMW 8シリーズ・カブリオレ リアデザイン
写真は「M850i xDrive カブリオレ」
ルーフオープンの状態 BMW 8シリーズ・カブリオレ

基本的にはクーペの8シリーズのオープン仕様というスタイルではありますが、オープンカーとなったことにより、安全性の向上のために、「ロールオーバー・プロテクション・システム」が搭載されているのも特徴で、これは、もしも車両が転倒してしまう危険があった場合に、ヘッドレストの後ろに見えないように取り付けられた2本のアルミニウム製ロールバーが瞬時に自動的に飛び出て、強化されたAピラーやフレームなどとともに乗員を保護してくれるというものなのだそうです。

BMW 8シリーズ・カブリオレ インテリア
BMW 8シリーズ・カブリオレ 後部座席

また、オープンカーということで、ウインドデフレクターが標準装備となっっているほか、オプションとしてネックウォーマーも選択可能で、オープンの際、車の速度に合わせて自動的に強弱を調整することも出来るようです。

BMW 8シリーズ・カブリオレ

すでにクーペバージョンの「8シリーズ」については、日本向けのウェブサイトが公開され、今後国内にも導入されるものと思われますが、今回発表されたばかりの新型「8シリーズ・カブリオレ」は現時点では国内導入については未公表です。


ただ、BMWの2ドアモデルでは、2シリーズ4シリーズ6シリーズではクーペとカブリオレがラインアップされていることからも、8シリーズでも同様に今後ラインアップされる可能性は高いように思われます。
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