ランボルギーニとコラボのベビーカー!限定500台の「Reef AL Giallo」が登場
ランボルギーニといえば、ミウラやカウンタック、アヴェンタドールなど、世界を代表するスーパーカーを生み出してきたブランドです。
そんなランボルギーニが今回発表したのは、なんとベビーカー。
2026年8月27日、ランボルギーニは英国のプレミアム育児用品ブランド「Silver Cross(シルバークロス)」とのコラボレーションによる限定ベビーカー「Reef AL Giallo」を発表しました。
ランボルギーニらしいデザインと素材を取り入れた、いわば「スーパーカーから生まれたスーパーストローラー」です。
ランボルギーニ×Silver Crossの限定ベビーカー
| 本革製のバンパーバーにはランボルギーニのバッジが。 |
「Reef AL Giallo」は、ランボルギーニとSilver Crossが共同開発した「Super Stroller」の第2世代モデルです。
今回のモデルでは、ランボルギーニの象徴的なカラーとして知られるイエローを取り入れ、ブランドのデザインDNAをベビーカーという新しい分野に落とし込んでいます。
ランボルギーニによると、今回のコラボレーションは自動車の世界を超えて、ブランドのデザイン思想をライフスタイルの領域へ広げる取り組みの一つ。性能、革新性、クラフトマンシップというランボルギーニが大切にしてきた価値観を、日常で使うベビー用品にも取り入れています。
ランボルギーニらしい「Y字」のデザイン
Reef AL Gialloで目を引くのが、その独特なデザインです。
ボディには角張ったフォルムや面を強調したデザインが取り入れられ、ランボルギーニのスーパースポーツカーに通じるシャープな雰囲気を演出しています。
さらに、インテリアデザインにも使われるY字パターンをベビーカーのディテールに採用。
自動車のデザインに使われてきた要素をそのまま再現するのではなく、ベビーカーの形状に合わせてアレンジすることで、ランボルギーニらしさを表現しています。
スエードやレザーなど高級素材を採用
デザインだけでなく、使用される素材にもランボルギーニらしさがあります。
Reef AL Gialloには、パフォーマンススエード、プレミアムレザー、ハイグロスポリカーボネートなど、自動車を思わせる素材を採用。
ランボルギーニは、スーパースポーツカーと同じように、性能と快適性、安全性を両立させることを意識して設計したと説明しています。
もちろんベビーカーなので、スーパーカーのような最高出力を競うわけではありませんが、ベビーカーとはいえ、随所に自動車を連想させる装備が取り入れられています。
例えば、シャシーにはフルサスペンションと大型のマルチテレーンホイールを採用。さらに、ブレーキには自動車のペダルを思わせる専用デザインが施されています。
シートは前向き・対面の両方に切り替えられ、ハーネスにはマグネット式の「Genius™ buckle」を採用。片手で折りたたんで自立させることも可能です。
さらにユニークなのが、折りたたんだ状態でランボルギーニ・ウルスの荷室に収まるよう設計されているという点で、スーパーカーではなくSUVとはいえ、「ランボルギーニに積むこと」まで考えられているところに、このコラボレーションらしさがあります。
世界限定500台の「Reef AL Giallo」
Reef AL Gialloは、世界限定500台という非常に限られた数量で生産されます。
また、このモデルは単独で登場したわけではなく、「Reef AL Arancio」とともに限定コレクションを構成しています。
気になる価格は、Silver Crossの英国公式サイトで2,995ポンド、日本円に単純換算すると、為替によって変動しますが約64万9,000円。一般的なベビーカーと比べるとかなり高価なモデルですが、もともと高級ブランド同士によるコラボレーションモデルで、単体のベビーカーではなく、キャリーコットやフットマフ、レインカバーなどを含む9点のトラベルシステム・アクセサリーバンドルとして販売されています。
さらに、世界で500台のみの限定生産で、ランボルギーニのデザインを取り入れた正式なライセンスコラボレーションであることを考えると、単なるベビー用品というより、ブランドの世界観を楽しむためのコレクターズアイテムという側面もあります。
そのため、実際にこのベビーカーを選ぶのは、一般的なベビーカーを探している人というより、ランボルギーニをはじめとするスーパーカーを所有するような、ブランドへのこだわりが強い層が中心になるのかもしれません。
子どもとの生活にも、自分が好きなランボルギーニの世界観を取り入れたい。そんなファンに向けた、かなり贅沢なベビーカーと言えそうです。
※この記事の情報は海外向けのプレスリリースなどからのものとなるため、日本での発売についての情報や価格などにつきましては海外向けの上記の発表内容と異なる可能性がありますことをご了承ください。
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