ランボルギーニ「テメラリオ・トリコローレ」登場!
ランボルギーニから、イタリアの伝統と現代的なデザインを融合させた特別な「テメラリオ」が登場しました。
ランボルギーニは2026年8月24日、モントレー・カー・ウィークの「ザ・クエイル・ア・モータースポーツ・ギャザリング」において、「Temerario Tricolore(テメラリオ・トリコローレ)」を公開しました。
その名の通り、イタリア国旗を象徴するグリーン、ホワイト、レッドの「トリコローレ」を取り入れた特別な仕様です。
単なるカラーリング違いではなく、ランボルギーニのデザイン部門「Centro Stile」と、パーソナライゼーションプログラム「Ad Personam」が共同で仕上げた、イタリアのクラフツマンシップとランボルギーニの個性を表現する1台となっています。
「テメラリオ・トリコローレ」とは?
「テメラリオ・トリコローレ」は、最新のV8ハイブリッドスーパースポーツ「テメラリオ」をベースに、イタリアらしさを強く打ち出した特別なコンフィギュレーションです。
「トリコローレ」の名称がランボルギーニのモデルに使われるのは久しぶりで、前回は2011年に登場した「ガヤルド LP 550-2 トリコローレ」でした。
2011年のガヤルドではイタリア国旗をイメージした専用ストライプが採用されましたが、今回のテメラリオでは、ボディ全体のカラーコントラストによって現代的にトリコローレを表現しています。
ブルーとホワイトが印象的なボディ
ボディ下部には深みのあるブルー・マリヌス・シャイニー、上部にはビアンコ・モノセラスを採用。
さらに、エクステリアミラーやホイール、エンジンカバーなどにはネロ・ノクティスのグロスブラックを組み合わせ、レッドのブレーキキャリパーがアクセントになっています。
ボンネットにはグリーン、ホワイト、レッドによる専用グラフィックを配置。
ブルーとホワイトの大胆なコントラストによって、テメラリオのシャープなボディラインやウェッジシェイプがより強調されています。
インテリアにもトリコローレの精神
インテリアはネロ・アデのブラックを基調とし、ロッソ・アララのコントラストステッチを採用。
さらに、リアキャビンには「テメラリオ・トリコローレ」専用の車両シルエットを配置し、ドアパネルには「トリコローレ」の文字が刺繍されているなど、こうした細かなディテールまで含め、外装と内装をひとつのデザインとして仕上げているのが特徴です。
なお、ベースとなるテメラリオは4.0リッターV8ツインターボと3基の電気モーターを組み合わせ、システム最高出力920CVを発揮するもので、基本性能的には同じです。
イタリアとランボルギーニを象徴する1台
今回のテメラリオ・トリコローレは、単にイタリア国旗の3色を取り入れた特別仕様ではありません。チェントロ・スティーレとアド・ペルソナムによって、イタリアの伝統とランボルギーニらしい未来的なデザインを融合させたモデルです。
2026年に20周年を迎えたAd Personamの存在も含め、ランボルギーニの「Made in Italy」を象徴する1台と言えるでしょう。今回の記事はプレス公開された画像を多めに掲載してみました。
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