アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

アストンマーティンとブライトリングのコラボ腕時計は「DB5」がモチーフに。

アストンマーティンの名車「DB5」と、スイスの高級時計ブランド「ブライトリング」がコラボレーションしました。

2026年7月20日、両ブランドは「トップタイム B01 クロノグラフ 41 トリビュート トゥ アストンマーティン DB5」を発表。DB5のデザインやインテリアから着想を得た、3種類の限定モデルが登場しています。

今回の時計は、単にDB5の名前を冠しただけではありません。文字盤やベゼル、ストラップなどに、DB5の内装を思わせる素材やデザインが取り入れられています。

DB5のインテリアを腕時計で表現

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

ベースとなっている「トップタイム」は、1960年代に登場したブライトリングのクロノグラフです。

当時は若い世代やスピードに魅了された人々に向けた時計として作られ、1965年の映画『007/サンダーボール作戦』では、ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドがDB5を運転しながら「トップタイム Ref.2002」を着用していました。

今回のモデルでは、この歴史的な組み合わせを現代の時計として再構成しています。

特に印象的なのが、木製のインナーベゼルです。

DB5のインテリアに使われている木材から着想を得たもので、ブラウンのレザーストラップと組み合わせることで、クラシックな英国車らしい雰囲気を腕時計にもたらしています。

ステンレススチールモデルではシルバートーンの文字盤、スチールとプラチナを組み合わせたモデルではブラックの文字盤を採用。DB5の計器類を思わせるデザインも取り入れられています。

3種類の限定モデルを設定

今回の「トップタイム B01 クロノグラフ 41 トリビュート トゥ アストンマーティン DB5」には、素材や文字盤の異なる3種類が用意されました。

ステンレススチール

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

シルバートーンの文字盤と木製インナーベゼルを組み合わせたモデルで、1,022本限定

日本での価格は162万8,000円です。

ステンレススチール&プラチナ

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

ブラックラッカーの文字盤と木製インナーベゼルを採用。315本限定で、日本価格は254万1,000円となっています。

18Kレッドゴールド

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

3モデルの中で最も特別な仕様となるのが、18Kレッドゴールドケースのモデルです。

文字盤には天然石から切り出したオニキスを使用し、木製インナーベゼルとブラウンのカーフスキンレザーストラップを組み合わせています。

こちらは250本限定で、日本価格は646万8,000円です。

DB5から受け継いだ素材へのこだわり

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

今回のコラボレーションで興味深いのは、DB5の外観をそのまま時計に取り入れているわけではないところです。

木材やレザー、メーターを思わせる文字盤など、DB5のインテリアを構成している要素を細かなディテールとして取り入れています。

特に18Kレッドゴールドモデルでは天然オニキスを文字盤に使用しており、石ならではの模様も一つひとつ異なります。

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

ケース径は3モデルとも41mm。自動巻きの「ブライトリング01」ムーブメントを搭載し、約70時間のパワーリザーブを備えています。

DB5とブライトリングには「007」でつながりがあった

アストンマーティンDB5が腕時計に!ブライトリング「トップタイム」限定モデルが登場。

DB5とブライトリングの関係は、今回が初めてではありません。

1965年の『007/サンダーボール作戦』で、ショーン・コネリーがDB5を運転しながらブライトリングのトップタイムを着用していたことが、今回のコラボレーションにつながる重要なエピソードとなっています。

1960年代の映画で同じシーンに登場したDB5とトップタイムが、60年以上を経てひとつの製品になったわけです。

今回の限定モデルは、DB5そのものを再現するのではなく、木材やレザーといった素材、そして当時のトップタイムが持っていたデザインを組み合わせています。

クラシックカーの雰囲気を時計で楽しむという意味でも、DB5を好きな人には気になるコラボレーションではないでしょうか。

参考資料

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