アストンマーティン「ヴァルハラ」オーナー限定!ブライトリングの腕時計まで愛車仕様に
アストンマーティンとブライトリングが、スーパーカーと高級腕時計をつなぐ特別なプログラムを発表しました。
今回登場するのは、アストンマーティンのミッドシップスーパーカー「ヴァルハラ」のオーナーだけがオーダーできる、特別な「スーパー クロノマット」です。
一般向けのコラボモデルとは異なり、針やベゼルのカラー、刻印などを好みに合わせてカスタマイズできるのが特徴。愛車のボディカラーや内装にこだわるだけでなく、ついに腕時計まで自分仕様にできる時代になりました。
ただし、この腕時計を手に入れる条件は世界限定999台、1億2,890万円のスーパーカー「ヴァルハラ」のオーナーであること。時計選びの前に、なかなか大きなハードルが待っています。
カスタマイズできるのは2種類
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| 「スーパー クロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー クロノグラフ」 |
ひとつ目は、44mmのチタン製ケースを採用した「スーパー クロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー クロノグラフ」です。
カーボンファイバー製の文字盤に加え、永久カレンダーとクロノグラフを搭載。パワーリザーブは約96時間で、永久カレンダーは2100年まで手動での調整が不要とされています。
月ごとの日数やうるう年まで時計が管理してくれるという、かなり高度な機構です。スマートフォンを見れば日付が分かる時代に、ここまでこだわるのが高級機械式時計の世界ですね。
カスタマイズできるのは、インナーベゼルと秒針のカラー、カウンター針のカラー、そしてローターへのパーソナルなエングレービングです。
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| 「スーパー クロノマット オートマチック 38」のカスタマイズ例。 |
もうひとつは「スーパー クロノマット オートマチック 38」。38mmのステンレススチール製ケースに、カーボンファイバー製の文字盤とダイヤモンドを配したベゼルを組み合わせた自動巻きモデルです。
こちらはインナーベゼルや針のカラー、ケースバックの刻印をカスタマイズできます。複雑な機構を楽しむ44mmモデルと、素材やデザインを楽しむ38mmモデルという、異なる選択肢が用意されています。
愛車と腕時計を同じ世界観に
今回のプログラムでは、専用のコンフィギュレーターを使って、オーナーの好みに合わせた時計をオーダーできます。アストンマーティンのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、マレク・ライヒマン氏も、ヴァルハラから着想を得た時計を通じて、オーナーが愛車とのつながりを深められると説明しています。
ちなみに、ヴァルハラは4.0リッターV8ツインターボエンジンと3基の電気モーターを組み合わせ、システム最高出力1,079馬力を発生するスーパーカー。0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は349km/hに達します。
これほどのクルマに合わせて腕時計までカスタマイズするのですから、こだわりも徹底しています。ただ、腕時計を買うために1億円超のスーパーカーが必要になるとは、なかなか気軽には真似できない話です。
ニューヨークのウィリアムズバーグに開設される予定のこの会員制クラブでは、世界各国のコレクターや起業家、クリエイター、アーティストなどが集い、ホスピタリティやカルチャーに関するイベント、会員限定の特別な体験を楽しめるとのことです。
腕時計をカスタマイズするだけでなく、ブランドを通じた交流やライフスタイルまで含めて特別な体験を提供するあたりも、今回のプログラムの特徴です。
今回のプログラムはヴァルハラのオーナー限定で、一般向けの通常販売モデルではなく、価格や具体的な注文条件については、発表資料では明らかにされていませんが、その辺りはやはり非公開で、実際のヴァルハラオーナーの方々だけに伝えられるものなのだろうと思われます。
参考資料
Aston Martin Media
A bespoke Breitling Super Chronomat designed exclusively for Aston Martin Valhalla owners
Aston Martin Japan
アストンマーティン Valhallaオーナーのためだけに用意された、ビスポーク・ブライトリング スーパー クロノマット









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