2017年6月27日火曜日

ピニンファリーナが手掛けた世界に一台のロールス・ロイス「ハイペリオン」がドバイで販売中。

ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
ピニンファリーナが手掛けた特別なロールスロイス「ハイペリオン」(画像:alainclass.comより)

世界に1台だけの特別なロールスロイス「ピニンファリーナ・ハイペリオン」がドバイで販売中。


世界的にも高級車の代名詞的な存在となっているロールス・ロイスの中でも、顧客の要望で特別に生産されたスペシャルなワンオフモデルといえば、先日、1台が14億円以上ともいわれる「ロールス・ロイス・スウェプテイル(Sweptail)」が発表され話題となりましたが、2008年には、フェラーリなどの名車のデザインで知られるあの「ピニンファリーナ」が手がけたという珍しい車両も製作されていました。

そんな特別な顧客のためにピニンファリーナによりカスタムビルドされたというユニークで珍しいロールス・ロイス、その名も「HYPERION」の中古車がドバイにて販売されています。


価格は約2億5000万円?特別な顧客の依頼で製作されたユニークなロールスロイス。

ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
クラシックカーのようなスタイルにカスタムビルドされたロールスロイス・ファントム。
(画像:alainclass.comより)

2008年に世界に一台のみ製作されたというピニンファリーナ・ハイペリオン(pininfarina・Hyperion)」は、特別な顧客の要望で「ファントム・ドロップヘッドクーペ」をベースにユニークなデザインが与えられたラグジュアリーな二人乗りロードスターとなっており、ヴィンテージカーのイメージを現代的なベースモデルに再現した独特なスタイルに仕上げられているのが特徴のワンオフモデルで、ピニンファリーナがオーダーした顧客の夢を解釈し、本来ベース車両ではあった後部座席が存在しなかったり、フードがベニヤカバーになっていたりと、「ファントム・ドロップヘッドクーペ」とは大きく異なったデザインとなっており、当初のオーナーのこだわりが感じられるデザインです。

ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
サイドから見るとかなり個性的なデザインなのがわかります。(画像:alainclass.comより)
ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
木材を多用した豪華なインテリアに。(画像:alainclass.comより)
ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
フェラーリなどでは見かけますが、ロールスロイスにこのエンブレムは珍しいのでは?
(画像:alainclass.comより)

6.75リットルV12エンジンを搭載し、最高出力435PS、0-100km/hの加速は5.7秒と公表され、新車では億単位の価格となっていたと思われるこちらの「ピニンファリーナ・ハイペリオン(pininfarina・Hyperion)」ですが、現在、中古車としてドバイのアラン・クラス・モーターズで販売されており、ハイエンド製品のみを紹介しているjameseditionのサイトによると、その価格は2000000ユーロ、日本円にして約2億5000万円に設定されているようです。

ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
本来のドロップヘッドクーペでは後部座席もありますが、こちらのモデルでは後部座席を無くしています。
(画像:alainclass.comより)
ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
この角度からだとロールスロイスだとは思われないかもしれません。(画像:alainclass.comより)
ロールスロイス ピニンファリーナ ハイペリオン
顧客の依頼で製作された世界に一台のみのかなりレアなクルマです。(画像:alainclass.comより)

当時、新車で「ロールス・ロイス・ファントム・ドロップヘッドクーペ」をベースにピニンファリーナに依頼して製作した世界に一台だけの特別モデルとなると、とんでもない価格だったものと考えられますし、希少価値的にもスゴそうですが、元々製作を依頼したオーナーさんは、ここまでこだわったクルマを何故手放してしまったのでしょうか?
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