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競技用に改造されすぎて全く違う姿になってしまった「ロータス・エキシージ」

競技用に改造されすぎて全く違う車になってしまった「ロータス・エキシージ」
改造されすぎて全く違う姿になってしまった「ロータス・エキシージ」(画像:Car Throttleより引用)

ロータス・エキシージが改造されすぎて何の車のか分からないレベルに。


ロータスのスポーツカー「エキシージ」を、タイムアタックでの記録更新をするためだけに徹底的に自作でカスタマイズした車両が動画サイトで話題となっています。

あまりにも巨大なリアウイングやディフューザーの装着や、カーボンファイバーの多用など、一体どれだけの情熱と金額をかけて製作されたのか、想像するだけでもオーナーの熱意が伝わって来そうな出来映えです。


改造し尽くされた「ロータス・エキシージ」しかも公道走行可能!

競技用に改造されすぎて全く違う車になってしまった「ロータス・エキシージ」
ロータス・エキシージの後ろには巨大すぎるウイングが装着。(画像:Car Throttleより引用)

なんだかもういろいろ改造されすぎて、実際のところ効果的なのかどうかも分かりませんが、素材にカーボンを使用することで軽量化を図りながら、「ロータス・エキシージ」の車両全体の空力性能をさらにアップさせるような様々な装備が装着されており、走行している状態は開発中の新型スーパーカーのテスト用車両にも見えてきてしまいます。



この状態でありながら、サーキット専用ではなく、普通に公道の走行も行えるという優れものですが、内装を見る限り、長時間のドライブは体力的に大変そうな気がします。。。
競技用に改造されすぎて全く違う姿になってしまった「ロータス・エキシージ」 競技用に改造されすぎて全く違う姿になってしまった「ロータス・エキシージ」 Reviewed by hossy on 11 7月 Rating: 5
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