2015年6月4日木曜日
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2035年をテーマにした桁外れな性能のコンセプトカー「SRTトマホーク」

SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
最高出力2168馬力!全てが異次元な近未来のコンセプトカーに。(画像:gran-turismo.comより引用)

全てが桁外れなコンセプトカー「SRTトマホーク」


FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US LLCは、グランツーリスモ6の企画で、世界各国の自動車ブランドが参加している「ビジョン グランツーリスモ」向けのコンセプトカーとなる「SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ」を発表しました。

「SRTトマホーク」は、北米フィアット・クライスラーの高性能モデルを手掛けているSRTが2035年のスポーツカーをテーマにしたコンセプトカーとして製作したもので、現代のレーシングカーの先を行くアイデアとテクノロジーが満載されたというハイパフォーマンスなマシンに仕上げられています。


「SRTトマホーク」は高性能過ぎて運転する人間が専用スーツを着ないと耐えられないレベルに。

SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
フィアット・クライスラーの高性能モデルを手掛けるSRTのコンセプト(画像:gran-turismo.comより引用)

今回公開された「SRTトマホーク」のスタイルは、過去の数々のマッスルカーがデザインの源流となっており、エクステリアでは、絞り込まれたウエストとキャビンの背後に露出した「脊柱」がポイントとなっているほか、プラズマライトや5本出しのエグゾーストパイプが印象的な仕上がりとなっています。

SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
ダッジやSRTなど各ブランドのデザイナーから30を超えるデザイン案が提出されたとのこと。
(画像:gran-turismo.comより引用)
SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
バイパーなど過去のマッスルカーがデザインの源流に。(画像:gran-turismo.comより引用)

また、コクピットやエンジンカバーを形成する透明パーツは、炭素原子の結合体であるグラフェン格子が採用されており、計器やコミュニケーション情報はすべてこのグラフェン上にオーバーレイ表示されるという未来的なものに。

SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
性能の違う3種類のグレードが用意されています。(画像:gran-turismo.comより引用)

「SRTトマホーク」には、入門マシンの「SRTトマホーク S」、レースチューニングの「SRTトマホーク GTS-R」、そして最高性能の「SRTトマホーク X」の3つのモデルが用意されていますが、最上位の「SRTトマホーク X」に搭載されているV10エンジンは最高出力が2168馬力、最高速度は404mph(650km/h)という尋常ではない仕様となっており、このモデルに乗るためにドライバーは専用のGスーツを着用して挑まなくてはならないとのこと。

さらに、空気圧シリンダーがフル充填の状態となった場合には、前輪駆動での合計した出力はもともとチューンアップされていた時点での最高出力2000馬力をさらに超え、なんと2500馬力オーバーという、その性能の車に普通の人間が乗っても大丈夫なの?と思ってしまうようなぶっ飛んだ加速を可能にしているとのこと。。。

ちなみに、この超速度域にまで達すると、低ドラッグモードとなり、全てのパネルがボディへと格納され、さらにトップスピードに近くと、空圧システムが車体のサイドとリアに空気を噴射し、乱気流の発生を抑え、さらに空気抵抗を低減させることができるようになっているとの事です。

SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
最高性能モデルでは、尋常ではない性能に耐えるために専用のスーツを着用。
(画像:gran-turismo.comより引用)
SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
5本出しのエグゾーストパイプが印象的です。(画像:gran-turismo.comより引用)
SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
もう車なのか何なのか分からないレベルです。(画像:gran-turismo.comより引用)
SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
ゲームの世界だからこそ実現出来るコンセプトカーでしょうか。(画像:gran-turismo.comより引用)
SRT トマホーク ビジョン グランツーリスモ
ちなみに、入門モデル「SRTトマホークS」でも最高速度がブガッティ・ヴェイロン並みです。
(画像:gran-turismo.comより引用)

SRTトマホーク」はゲームの世界のみの車であり、今現在ではこんなモデルは実際に製作することは不可能だと思いますが、この車のテーマとなっている2035年には、こんなマシンが現実に登場してくることになるのでしょうか?
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