2018年3月16日金曜日
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アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。

アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドから超高級EVのコンセプトカーが登場。
(画像:プレスイメージより)

アストンマーティンの超高級EVモデルを示唆する「ラゴンダ・ビジョン・コンセプト」


アストンマーティンといえば、高級スポーツカーのイメージの強いブランドですが、同社の傘下には超高級サルーンなどを展開する「ラゴンダ」というブランドが存在しており、現時点で日本では販売されていないものの、すでに2014年にも「ラゴンダ・タラフ」というモデルを中東などの市場向けに発売しています。

そんな「ラゴンダ」ブランドから、先日、ジュネーブモーターショーにて最新のコンセプトモデル「ラゴンダ・ビジョン・コンセプト」が発表され、2021年にも新しいモデルが市販車として生産開始される予定であることも発表されました。


「ラゴンダ・ビジョン・コンセプト」は完全なEVで長距離移動や自動運転も意識。

アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
スポーティなアストンマーティンとは異なる最新技術を多用したゼロエミッションの高級車に。
(画像:プレスイメージより)

今回発表されたラゴンダの「ビジョン・コンセプト」は、4人乗りのユニークなエクステリアの超高級サルーンというコンセプトに仕上げられ、同ブランドが世界で初めてのゼロエミッションの高級ブランドを目指していることから、ソリッドステート・バッテリーの搭載を前提とした設計となっており、一度の充電で400マイル、約643kmの走行をカバーし、さらにEVのためデザインもエンジンなどを搭載した自動車的ではなく、乗員の快適性を意識したインテリアをデザインした後にエクステリアをデザインするというアプローチのもとで完成したコンセプトとなっています。

アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
バッテリーを採用しエンジン等のスペースを必要としないため、これまでの車とは異なる設計方法に。
(画像:プレスイメージより)

また、自動運転車の中でも現時点では市販車としては投入されていな「レベル4」の高度自動運転が想定されており、同社のCEOが「ほとんどのラゴンダオーナーが運転することを選択すると考えているが、どちらに従うかは問わない」「自分自身で運転したいと思えば、楽しく記憶に残る経験になることを保証するでしょう」「ラゴンダはその選択肢を提供するだろう」などコメントしており、今回のコンセプトモデルでは、将来的にラゴンダブランドが自動運転など、高度な最新技術をフル活用していくことが意識されているようです。

アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト
アストンマーティンの「ラゴンダ」ブランドが目指す未来の超高級車の姿。 ラゴンダ・ビジョン・コンセプト


近い将来、アストンマーティンとは異なる「ラゴンダ」ブランドの市販車として投入が計画されているモデルについて、「ラゴンダ・ビジョン・コンセプト」によって、新たなコンセプトを提示することでどのような反応が得られるかを調査する目的もあるようで、このままの状態が市販モデルに反映されるというわけではなさそうですが、デザインや技術が今後部分的に新型車に採用されていく可能性は高そうです。

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