2018年6月22日金曜日
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トヨタ、次世代スーパーカー「GRスーパースポーツ」の開発スタートを発表!レーシングカー「TS050 HYBRID」ベースの市販車に。

トヨタ GRスーパースポーツ
トヨタが次世代スーパーカー「GRスーパースポーツ」の開発をスタート!(画像:プレスイメージより)

ほぼレーシングカー!?「GRスーパースポーツコンセプト」が市販化へ。


先日、ル・マン24時間レースの初優勝を果たしたトヨタが、レーシングマシンに限りなく近い次世代スーパーカーの市販化に向けて本格的に動き出したようです。

フランス・ル・マン24時間レース会場にて、参戦しているレーシングマシン「TS050 HYBRID」とほぼ同じ主要パーツで構成された「GRスーパースポーツコンセプト」を公開し、このコンセプトモデルをベースにした次世代スーパーカーの市販化に向けた開発に着手したことを発表しました。


現役のレーシングカーからスポーツカーをつくる。「TS050 HYBRID」に近い市販モデルに。

トヨタ GRスーパースポーツ
ル・マン24時間レースを制したTS050 HYBRIDの技術をロードカーに反映させるという挑戦。
(画像:プレスイメージより)

今回、市販化に向けた開発に着手したことが発表されたトヨタの次世代スーパーカーは、2018年1月に開催された東京オートサロンにて初披露されたコンセプトモデル「GRスーパースポーツコンセプト」をベースにしたもので、こちらのコンセプトモデルは、「TS050 HYBRID」とほぼ同じ主要パーツで構成され、実戦で鍛えられたV6ツインターボチャージャーや、トヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)を搭載、最高出力1000馬力という、究極のパワーと環境性能を両立したモデルとなっており、まさに、実際にレースに出場しているレーシングカーに限りなく近いクルマを市販モデルとして発売するカタチになるようです。

トヨタ GRスーパースポーツ
ル・マン24時間レース会場で公開された「GRスーパースポーツコンセプト」(画像:プレスイメージより)

同社のプレスリリースで、GAZOO Racing Company プレジデントの友山茂樹氏は、「レーシングマシンTS050 HYBRIDの魅力を、可能な限りダイレクトに、そして扱いやすくした、スーパースポーツカーを世に出すことが、トヨタのWEC参戦を意義深いものにすると考え、このGRスーパースポーツのプロジェクトをスタートさせました。」「市販車両をレベルアップしてスポーツカーをつくるのではなく、現役のレーシングカーからスポーツカーをつくるという、トヨタにとっては、全く新しい挑戦です。」とコメントしており、全貌は今の時点では分かりませんが、このコメントだけでも、とんでもなくスゴいクルマが近い将来登場することは間違いなさそうですね。

トヨタ GRスーパースポーツ
トヨタ GRスーパースポーツ
トヨタ GRスーパースポーツ


市販するモデルとなると、レーシングカーと全く同じというわけにはいかず、若干の変更点などはあるものと考えられますが、今後このモデルが登場すれば、国産車の中でも性能、価格ともに最高レベルになる可能性が高く、過去に、メルセデスベンツが、ほぼレーシングカーのスーパーカー「CLK GTR」を限定発売した際の価格が、日本円にして2億5000万円くらいしていたことを踏まえると、今回のトヨタの次世代モデルも1億円以上の新車価格となる可能性があり、トヨタや「GR」ブランドの象徴的な存在になるのかもしれません。
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