2018年12月21日金曜日
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マクラーレン「P1 GTR」のアイルトン・セナ仕様を発表!コレクターが特注したスペシャルモデルに。

マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様
アイルトン・セナをモチーフにした「マクラーレンP1 GTR」の特注モデル。(画像:プレスイメージより)

マクラーレン「P1 GTR Beco」を発表。特注のアイルトン・セナ仕様に。


マクラーレンのビスポーク部門「McLaren Special Operations(MSO)」は、2018年12月20日に、アイルトン・セナのF1世界選手権30周年を記念したデザインを施したサーキット専用モデル「P1 GTR」の特別仕様「Beco(ベコ)」を公開しました。

アイルトン・セナのファンのマクラーレンコレクターによる依頼から3年をかけて生み出されたというこちらのモデルは、1988年にF1世界選手権に投入された「マクラーレンMP4/4」のオマージュ的なデザインが特徴となっており、有名なMarlboroブランドのカラーに加え、当時付いていたスポンサーのロゴ部分をバーコード柄にするなど、極力当時のデザインを再現した外装に仕上げられています。


コレクターの依頼で製作された「マクラーレンMP4/4」イメージのアイルトン・セナ仕様に。

マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様
サイドのバーコード柄はスポンサーロゴを意識したもの。(画像:プレスイメージより)

マクラーレンの発表によると、こちらの特注仕様の「P1 GTR」は、若い頃からアイルトン・セナに影響されたというコレクターによって委託され、3年間に渡って同社のMSOチームとの緊密な協力のもと、オーナー自身がプロジェクトの細部まで監督しながら生み出されたというこだわりの詰まったモデルとなっているようで、この度、アイルトン・セナの初タイトルから30周年を記念した独自の特注プロジェクトとして公開されたとのことで、ちなみにこのモデルの名称「Beco(ベコ)」は、セナの家族や友人が使っていたニックネームのようです。

マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様
完全に再現するのは難しいということなのでしょうか?(画像:プレスイメージより)

デザインは、1988年にF1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/4」の有名なあのMarlboroブランドのカラーを再現する形で、「マクラーレン・ロケット・レッド」と「アニバーサリーホワイト」が使われ、ドア部分はスポンサーのロゴをイメージしたバーコード柄がサイドに入れられているのも特徴。

また、ステアリングやダッシュボード、シートなどにも「SENA」のロゴが入っていたり、セナの出身地ブラジルの国旗がドア部分に、F1と同じウイングとフロントにレースナンバーの「12」の文字が入れられていたりと、様々な箇所にセナを意識した要素が取り入れられているほか、内外装だけでなく、エアロパーツの修正によるダウンフォースの増加など、性能面でも変更が施されているとのことです。

マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様
マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様

ちなみに、こちらの特注「マクラーレンP1 GTR」の費用については未公表ですが、もともと「P1 GTR」自体が3億円以上するクルマかつ、1億円近くしたノーマルの「P1」を持っていないと売ってもらえないクルマだったことに加え、このモデルのオーナーさんはそれをF1マシンのイメージにセナの名前も入った特別なデザインに仕上げてもらい、特注のヘルメットまで作成してもらったそうなので、下手するとこの2台で5億円や6億円くらいになっていてもおかしくない気がします。

マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様
マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様
マクラーレンP1 GTR Beco アイルトン・セナ仕様

また、「P1 GTR」をマクラーレンに頼んでセナ仕様にカスタムしてしまうくらいのアイルトン・セナのファンとなれば、この後発売された「マクラーレン・セナ」も購入している可能性が高そうですね。
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