レクサスが新型「NX」を世界初公開!
レクサスの人気SUV「NX」が、新たなデザインと電動化技術をまとって進化しました。
レクサスは2026年9月1日、大幅改良された新型「NX」を世界初公開しました。2026年末以降、各地域で順次発売する予定です。
今回の新型NXでは、これまでの「スポーティさ」と「使いやすさ」を受け継ぎながら、内外装のデザインを刷新。レクサスは新型NXのテーマとして「DISCOVER YOUR EDGE」を掲げています。
よりスポーティになった新型NXのデザイン
今回の新型NXでまず目を引くのが、刷新されたエクステリアです。
レクサスによると、スポーティな走りを予感させるエクステリアをデザインの特徴としており、これまでのNXが持っていたスタイリッシュなSUVらしさをさらに強調しています。
一方で、単純にアグレッシブさを追求しただけではありません。
新型NXでは、ボディのプロポーションやディテールを細かく作り込むことで、SUVらしい実用性を残しながら、より走りを意識したスタイリングへと進化しています。
また、ボディサイズは全長4,690mm、全幅1,865mm、全高1,660mm。従来型と比較して全長が30mm長くなっています。
また、ヘッドランプは、ターンシグナルランプとデイタイムランニングライト(DRL)を統合し、ターンランプと合わせてダブルラインを表現。NXらしい精悍さを造り出すとともに視認性も確保し、機能性とデザインを両立しているほか、リヤコンビネーションランプは「L E X U S」の発光ロゴとともに、ワイド&ローな印象を強化します。
インテリアは「シンプルでクリーン」に
エクステリアだけでなく、インテリアも大きく変わりました。
新型NXでは、水平基調のシンプルでクリーンなインテリアを採用。
ドライバーだけでなく、すべての乗員が開放感と落ち着きを感じられる空間を目指しています。
さらに今回、新しい装備として「センサリーコンシェルジュ」を導入。
光や香りを使って車内の雰囲気を演出し、その時の気分に合わせて室内空間をパーソナライズできるのが特徴です。レクサスは、自宅のリビングルームのようにくつろげる空間を目指したと説明しています。
新世代ハイブリッドシステムで走りと環境性能を両立
世界で約190万台を販売したレクサスの人気SUV
NXは2014年にレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして誕生しました。
都会で扱いやすいサイズとスポーティなデザインを特徴とし、現在ではレクサスを代表するグローバルモデルのひとつとなっています。
2026年7月末時点で、90以上の国と地域で累計約190万台を販売しています。
今回の新型モデルでは、そんなNXの基本的なキャラクターを大きく変えるのではなく、電動化時代に合わせてデザインや走り、車内での過ごし方を進化させました。
「いつものNX」から一歩先へ
レクサスは今回、「DISCOVER YOUR EDGE」というテーマを掲げています。
「これくらいでいい」と現状にとどまるのではなく、自分の強みを見つけ日常から一歩踏み出して新しい可能性を見つけるといったような、そんな考え方を、新型NXのデザインや走り、そして車内空間にまで落とし込んでいます。
都会を走るSUVとしての使いやすさを維持しながら、少し遠回りしてみたくなるような刺激を与える。
新型NXは、レクサスが電動化時代に向けてSUVのあり方を改めて考えたモデルと言えそうです。
新型「NX」は2026年末以降、各地域で順次発売される予定です。
参考資料
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