マンソリーが「カーボン製の靴べら」を発売中!価格は約4万円、69cmの高級アクセサリー
高級車のカスタムで知られる「MANSORY(マンソリー)」から、ちょっと意外なアイテムが登場しています。
それが、「MANSORY Carbon Fiber Shoe Horn」です。
その名の通り、カーボンファイバーを使用した靴べらで、MANSORYの公式ブティックで販売されています。
スーパーカーのボディパーツやホイールを手掛けるマンソリーが、なぜ靴べらを作ったのか。そこには、同ブランドらしい「素材へのこだわり」が感じられます。
マンソリーのカーボン製靴べらとは?
MANSORY Carbon Fiber Shoe Hornは、靴を履く際の使いやすさと、履物の形状を保つことを目的とした高級靴べらです。最大の特徴は、高品質なカーボンファイバーを素材に使用していること。
一般的な靴べらとは大きく異なる、カーボン特有の織り目を生かしたデザインとなっています。
マンソリーによると、耐久性とラグジュアリーな外観を組み合わせたアイテムとして設計されています。
長さは69cm!腰をかがめずに使えるサイズ
サイズもこの靴べらの特徴です。
全長は69cm、幅は4.5cm。
短い靴べらとは違い、立ったままでも使いやすいロングタイプになっています。
靴を履く際にかかと部分へ差し込みやすく、靴の形を保ちながらスムーズに履けるよう設計されています。
カーボンの種類は2タイプ
カーボンの仕様は2種類から選択できます。
ひとつは「スタンダード(T200)」。
もうひとつが「フォージドカーボン(48K)」です。
同じカーボンファイバー製でも、好みに応じて異なるスタイルを選べるようになっています。
価格は260ユーロ
MANSORY公式ブティックでの販売価格は、260ユーロ。
日本円に単純換算すると4万円台となる価格です。
靴べらとして考えると決して安いものではありませんが、カーボンファイバーを使用し、MANSORYのロゴやブランドイメージを楽しめるアクセサリーと考えると、同ブランドらしい商品と言えるかもしれません。
なお、公式サイトでは価格はユーロ表記となっており、EU圏外への配送では関税や輸入税が別途発生する場合があると案内されています。
スーパーカーだけではないMANSORY
| Photo by Unsplash/Назарій Ковальов |
MANSORYといえば、フェラーリやランボルギーニ、ベントレー、ロールス・ロイスなどの高級車を大胆にカスタマイズするブランドとして知られています。
一方、MANSORY Boutiqueでは、カーボン製のカードホルダーやマネークリップ、ペン、リングなど、クルマ以外のアイテムも展開されています。
今回のカーボン製靴べらも、そうしたMANSORYのライフスタイル商品のひとつです。
「靴べらまでカーボン」にするマンソリー
スーパーカーの世界では、カーボンファイバーは軽量化や高い剛性を実現するための重要な素材です。そんなカーボンを、今度は靴べらに使ってしまうところが、なんともMANSORYらしいところ。
クルマのパーツだけでなく、身の回りのアイテムまでカーボンで統一したいという人にとっては、かなり個性的なアイテムになりそうです。
「MANSORYのクルマは買えなくても、靴べらなら……」
と思わせてくれるところも、この商品の面白さなのかもしれません。
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