2018年12月6日木曜日
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新型「Mazda3(アクセラ)」から始まるマツダの新世代。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)
ロサンゼルスオートショーで初披露された新型「Mazda3(アクセラ)」(画像:プレスイメージより)

最新のデザインと技術を採用して登場した新型「Mazda3(アクセラ)」


2018年11月28日に、米国で開幕したロサンゼルスオートショーで世界初披露されたマツダの新型「Mazda3(アクセラ)」は、2017年10月に東京モーターショーで披露されたコンセプトモデル「魁 CONCEPT」に近い状態で市販モデルに反映されたデザインが特徴的で、ハッチバックモデルとセダンモデルでそれぞれ「エモーショナル」と「エレガンス」が追求されたスタイルに仕上げられています。

デザインはもちろん、世界初の「SKYACTIV-X」の採用などでも注目されている新型「Mazda3(アクセラ)」ですが、同社の発表では、この新型「Mazda3(アクセラ)」の登場から、マツダの新世代商品が始まるとアナウンスされており、新型「Mazda3(アクセラ)」で採用された、深化した「魂動デザイン」が、今後、新たなモデルへも反映されていくことになるものと思われます。


新型「Mazda3(アクセラ)」は深化した「魂動デザイン」の採用。「魁 CONCEPT」を受け継ぐ市販デザイン。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)
深化した「魂動デザイン」が採用され、ハッチバックとセダンで違った印象に仕上げられています。
(画像:プレスイメージより)

今回発表された新型「Mazda3(アクセラ)」は、日本の美意識の本質を体現することを目指す、深化した「魂動デザイン」が採用され、ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいやリフレクションの動きによって、これまで以上に力強く、味わい深い生命感がつくり込まれており、今までと同じく、ハッチバックとセダンの2タイプを用意し、ハッチバックで「エモーショナル」、セダンで「エレガンス」を追求し、それぞれが異なった個性を持ったモデルに仕上げられています。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のエクステリアデザイン
こちらが新型「Mazada3(アクセラ)」のハッチバックモデルのデザイン。(画像:プレスイメージより)
2017年に公開されたコンセプトカー「魁 CONCEPT」はこのようなデザインでした。
(画像:プレスイメージより)

2017年に東京モーターショーで公開され話題となったコンセプトモデル「魁 CONCEPT」と比較すると、市販モデルになるに従ってコンセプト段階からは変更されている部分もありますが、大きくイメージが異なることもなく、市販モデルにコンセプトのキャラクターが反映されているのも特徴的です。

・公式に公開されたその他のエクステリアデザインの画像はこちら。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のテールランプのデザイン。
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック フロント
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバック リア
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)ハッチバックとセダン
左がセダン、右がハッチバックのモデルです。
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)セダン
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)セダン
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)セダン
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)セダン

・マツダが公開した公式プロモーション映像はこちら。


・新型「Mazda3(アクセラ)」を紹介する海外メディアの動画。


さらに洗練された新型「Mazda3(アクセラ)」のインテリアデザイン。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のインテリアの写真
現行型と大きく異なったスタイルのインテリアデザイン。(画像:プレスイメージより)

内装のデザインも洗練された印象に仕上げられており、クルマとドライバーの繋がりをさらに強化するため、運転席を中心に水平対象にあらゆる部分がレイアウトされており、新たなKODOデザインの鍵となる「less is more」の理想が組み込まれているとのことで、これは、コックピット以外の全ての要素をできるだけ単純にすることにより、コックピットゾーンの存在を増幅し、ドライバーが運転に集中することが出来るような環境が作り出されているとの事です。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のインテリアの写真
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のインテリアの写真
マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のインテリアの写真

こちらの動画でも確認していただけますが、かなり高いクオリティな感じがしますね。スピーカーの配置、ディスプレイの配置やマツダコネクト自体の表示デザインも変更されているようです。


「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を世界で初めて搭載する新型「Mazda3(アクセラ)」

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)の発表の様子。
洗練されたデザインだけでなく、世界初の技術も投入され話題に。(画像:プレスイメージより)

新型「Mazda3(アクセラ)」で注目されているのは内外装のデザインだけでなく、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を世界で初めて搭載する量産モデルとなっている点です。

次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」
次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」(画像:プレスイメージより)

マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」という、ガソリンエンジンで圧縮着火を制御する技術の採用により、低燃費でありながら優れた初期応答性、強力なトルク、忠実なリニアレスポンス、自由自在な回転性能を備えたというもので、最新の「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」とともに、ガソリン、ディーゼルモデルもラインアップされます。(※ガソリンモデルでは1.5リットル、2.0リットル、2.5リットル、ディーゼルは1.8が用意されるとの事ですが、日本向けに全てのグレードが導入されるかは現時点では不明です)

日本向けの新型「Mazda3(アクセラ)」の詳細は2019年に発表?

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)の日本発売について。
現時点では、日本向けにどのようなグレードが導入されるかなどは未公表です。(画像:プレスイメージより)

今回発表された新型「Mazda3(アクセラ)」の日本向けの発売時期や価格などについては2019年にアナウンスされるようで、現時点では未発表ですが、先代(現行型)のアクセラがガソリンモデルの一番低価格なモデルで182万5200円から、クリーンディーゼルが233万8200円から、ハイブリッドが250万5600円からとなっており、一番高いグレードのクリーンディーゼルで4WDでレザー内装のモデルでも331万200円となっているので、現在のラインアップの価格やグレードなどである程度の価格などは予想出来そうです。

ただ、新型の場合、最新の「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」搭載車で特別なカラー設定でLパッケージ的な全部入りなグレードとなると未知数なので、もしかすると、現行アクセラと現行アテンザの中間くらいになる可能性もあるかもしれません。

マツダ 新型アクセラ(Mazda3)のオプション装備車両
こちらの車両は外装のオプション装備のあるもののようです。(画像:プレスイメージより)

新型の「Mazda3(アクセラ)」の登場は、今までマツダが取り組んできた「魂動デザイン」や「SKYACTIV」などをさらに進化させているのが特徴で、このモデルはもちろん、これから登場する新たなモデルが、今回の新型からどのように変化、進化していくのかにも注目です。
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