2019年3月5日火曜日
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フェラーリ、新型「F8トリブート」を発表!488GTBの後継モデルとして登場。

フェラーリ・F8トリブート
フェラーリが488GTBの後継となる新型「F8トリブート」を発表!(画像:プレスイメージより)

フェラーリが新型「F8トリブート」を発表。


フェラーリは、3月のジュネーブモーターショーで初公開される新型のミッドリアエンジンスポーツカー「F8 Tributo(F8トリブート)」を正式発表しました。

F8トリブート」は、フェラーリの「488GTB」の後継モデルとなる新型車となっており、先代から全面的な見直しが図られているのが特徴で、最高出力は720馬力、0-100km/h加速はわずか2.9秒、最高速度は340km/hという高性能な最新モデルに仕上げられています。

2019年3月8日更新:開幕したジュネーブモーターショーにて初披露された実車の「F8トリブート」の写真や、フェラーリによる公式プロモーション動画などを追加掲載しました。

488GTBの後継となる新型「F8トリブート」は最高出力720馬力、0-100km/h加速2.9秒の高性能モデルに。

フェラーリ・F8トリブート
488GTBから全面的に見直されたデザインや性能を持つ最新の高性能ミッドエンジンモデルに。

今回発表された新型の「フェラーリ・F8トリブート」は、「跳ね馬」の歴史の中で築かれた2シーターベルリネッタの究極モデルとして想像された最新のミッドリアエンジンスポーツカーと説明されており、2015年に登場した現行型の「488GTB」の後継モデルとして、全面的に見直しを図った結果、限界域での操縦性能や快適性が向上しているほか、搭載される3902ccのV8ターボエンジンは最高出力も50馬力高められた720馬力、最大トルク770Nmとなり、0-100km/h加速はわずか2.9秒、0-200km/h加速は7.8秒、最高速度は340km/hというハイパフォーマンスなモデルとなっているとのこと。

フェラーリ・F8トリブート
軽量化やエアロダイナミクス効率の改善により走行性や快適性、応答性能なども強化されています。
フェラーリ・F8トリブート
ジュネーブモーターショーにて披露された実車の写真などは、この記事の下の方に追加で掲載しています。

また、軽量化にも力が注がれ、乾燥重量が488GTBと比較して40kgも軽くなりながらも、キャビンの快適性を犠牲にすることなる応答性能とドライビングプレジャーが強化されるなどしているほか、488GTBの高性能仕様となる「488ピスタ」と同様に、サーキットで培われた経験がエアロパッケージや、フロントラジエターやダイナミックエンジン・エアインテークなどのエンジンの熱管理などに反映されており、効率化された最新鋭の設計となっています。

「F8トリブート」は優れたパフォーマンスとエアロダイナミック効率を両立したデザインアプローチに。

フェラーリ・F8トリブート
見た目だけでなくパフォーマンスとエアロダイナミック効率というフェラーリならではの特徴を新たなデザイン・アプローチで継承するモデルとなっているとのこと。

フェラーリ・スタイリング・センターでデザインされたという「F8トリブート」は、ホイールアーチ全体の気流を改善することでブレーキシステムのサイズ拡大を避けることを目的に、よりコンパクトになったフラットタイプの新型LEDヘッドランプの採用により、ブレーキ冷却用の新型インテークをバンパー外側のインテークと一体化させていたり、リアで発生するダウンフォースの増加に向けて、さらに進化したブロウンスポイラーの効率に悪影響を及ぼすことなくエンジンルーム内の熱気排出を促すため、あの名車「F40」の要素を現代的にアレンジしたというルーバーのある新型レキサン製リアウインドウを採用するなど、視覚的にも、機能的にも両立された優れたデザインが採用されているのも特徴的です。

フェラーリ・F8トリブート
ルーバーの入ったデザインのリアウインドウは「F40」をイメージしたもの。
フェラーリ・F8トリブート

フェラーリF8トリブートのインテリアデザイン。

「F8トリブート」のインテリアでは、ドライバー重視のクラシックなコックピットデザインが踏襲されているものの、ダッシュ、ドアパネルおよびトランスミッション・トンネルなど、個々の要素はすべて再設計され、新世代HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)に加え、円形エアベント、新型ステアリングホイールおよびスイッチ類、さらには新型7インチのパッセンジャー・タッチスクリーンディスプレイなど、かつての時代から大幅に向上したキャビン環境に仕上げられているとのことです。

フェラーリ・F8トリブート
シンプルでありながら、最新鋭の装備や設計を反映したインテリアデザインに。
フェラーリ・F8トリブート
ミッドリアに搭載されたV8エンジンも720馬力へパワーアップ。
フェラーリ・F8トリブート
ワールドプレミア後に公開されたF8トリブートの内装イメージ。

フェラーリ「F8トリブート」がジュネーブモーターショーで初披露!

フェラーリ・F8トリブート
ジュネーブモーターショーで初披露された新型の「F8トリブート」(画像:プレスイメージより)

2019年3月8日更新:フェラーリは、スイスで開幕したジュネーブモーターショーにて、先日概要が発表された新型モデル「F8トリブート」の実車を初披露しました。
こちらの記事では、3月5日に掲載していた内容に追加するカタチで、以下より初公開されたブルーとレッドのカラーを纏った実車の写真、動画などをご紹介します。

フェラーリ・F8トリブート
フェラーリ・F8トリブート
フェラーリ・F8トリブート
フェラーリ・F8トリブート
フェラーリ・F8トリブート
フェラーリ・F8トリブート
フェラーリ・F8トリブート

フェラーリF8トリブートのメーカー公表値。


フェラーリが公表している「 F8トリブート」の性能、サイズ、重量などの仕様です。

エンジンの概要

3902cc V8ターボエンジン搭載/最高出力720HP/最大トルク770Nm
(インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの2018年度アワードエンジン)

サイズ及び重量

全長4611mm、全高1206mm、全幅1979mm、乾燥重量1330kg(488GTBとの比較で-40kgを達成)

パフォーマンス

0-100km/hの加速タイム2.9秒、0-200km/hの加速タイム7.8秒、トップスピード340km/h

フェラーリが公開した「F8トリブート」の公式プロモーションビデオ。


フェラーリF8トリブートは、発表されたばかりの新型モデルのため、現時点で日本向けの導入に関する情報は公表されていないようです。今後、国内向けの導入時期や価格などが発表された際はあらためてご紹介したいと思います。
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・2019年3月:今月はジュネーブモーターショー関連の新型モデルやコンセプトカーの記事を多めに掲載しています。



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