ランボルギーニに駐車場のゲートは全く無意味?(画像:Matthias Malmedieより引用) |
■ゲートが上がる前に走り抜けるランボルギーニ。
ランボルギーニが2014年にガヤルドの後継モデルとして発表した「ウラカン」。
先代のガヤルドと同じ1165mmのランボルギーニ・ウラカンの全高が、どの程度の高さなのかが一発で理解出来てしまう動画をご紹介したいと思います。
■ルーフがゲートよりも下にあるスーパーカー。
ランボルギーニが走り去ったあとに開くゲート。(画像:Matthias Malmedieより引用) |
ご紹介する動画は、詳細は不明ながらオレンジカラーのランボルギーニ・ウラカンが、駐車場と思われる場所に設置されたゲートの下を通過してしまうという内容になっており、改めてランボルギーニの全高の低さを実感出来るものになっています。
映像ではランボルギーニが通った後にゲートが開いているので、高さなどは事前に確認済みで行っていると考えられます。
ちなみに、ウラカンよりも上級モデルのアヴェンタドールは、全高が1136mmとなっており、同じく駐車場のゲートの下をくぐり抜けられそうな低さとなっていますが、ランボルギーニでのこういった挑戦は全くオススメしません!
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ゲートの意味無し?ランボルギーニの全高の低さがよく分かるビデオ
Reviewed by hossy
on
13 3月
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