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2015年9月18日金曜日

15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」

15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
ポルシェ初の電気自動車のコンセプトカー「ミッション E」を発表。(画像:プレスイメージより)

ポルシェ、初の電気自動車コンセプト「ミッション E」を発表。


ポルシェは、9月14日にフランクフルトモーターショーの開幕前日に行われていたフォルクスワーゲンのイベントにて、ポルシェ初となる電気自動車のコンセプトカー「ミッション E」を発表しました。

ポルシェが発表した「ミッション E」は、モーターで走る同社としては初めてのEVモデルとなっており、リチウムイオン電池と2基のモーターを搭載し、フル充電での連続航続距離は500キロを超え、0-100km/hの加速も3.5秒未満という高性能な電気自動車となっています。


「ポルシェ・ミッション E」は急速充電でも400キロ以上走行!?0-100km/h加速も3.5秒以下。

15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
「919ハイブリッド」と同様の2つの永久磁石同期モーターで最高出力は600馬力に。
(画像:プレスイメージより)

今回発表されたポルシェの電気自動車コンセプトカー「ミッション E」は、 今年のルマンで勝利した「919ハイブリッド」と同様の2つの永久磁石同期モーター(PMSM)が採用されており、この2つのモーターによるトータルの最高出力は600馬力、0-100km/hまでの加速が3.5秒未満、0-200km/hまでの加速は12秒未満になると公表されています。

15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
コンセプトカーですが市販モデルにも近いデザインに。(画像:プレスイメージより)
15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
助手席側のドア横に充電装備を配置。(画像:プレスイメージより)

また、今回の「ポルシェ・ミッション E」では、日常での実用性も重視されているのが特徴で、わずか15分程度の充電でも約400キロ以上もの走行を実現する十分なエネルギーを充電することが可能とのこと。

15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
わずか15分程度の急速充電でも約400キロ以上もの走行が可能に。(画像:プレスイメージより)
15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
ポルシェの伝統的なデザインは受け継がれています。(画像:プレスイメージより)

「ミッション E」のデザインは、伝統的なポルシェのスタイルを取り入れながら、空力や実用性を意識した仕上がりとなっており、観音開きのドアや独立した4シート、ドライバー中心のコックピットにOLED技術を使用した革新的なディスプレイとコントロールコンセプトを装備するなど、今後のポルシェのデザインの方向性を示しているようなデザインが採用されています。

15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
OLEDを使用した3Dディスプレイなどの近未来的な装備も。(画像:プレスイメージより)
15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
実用的な独立型の4シーターに。(画像:プレスイメージより)
15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
リアのポルシェロゴが光っていますね。(画像:プレスイメージより)
15分の充電で400キロ走れるポルシェの電気自動車コンセプト「ミッション E」
今後のポルシェの市販車にどのような影響を与えるのでしょうか?(画像:プレスイメージより)

現時点でこのモデルが今後の市販車にどのような影響を与えていくのかは分かりませんが、電気自動車や内外装のデザイン、装備など、比較的現実的な要素の多いコンセプトカーなので、もしかすると近い将来にはこれらの装備も市販モデルのポルシェに投入されていくのかもしれません。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。