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2016年10月21日金曜日

世界一速い自動車は?2016年版「世界最速の車ランキング」TOP10(0-100km/hの加速編)

世界最速の車ランキング
世界で最も速い車ランキングTOP10【2016年版】(0-100km/hの加速編) Some rights reserved by Doug Kline

世界で一番加速が速いスーパーカーは?「世界最速のクルマ」TOP10を発表


新型のスポーツカーやスーパーカーが発表された際に、加速性能をアピールする数値として紹介されることの多い「0-100km/h」に到達するまでのタイム。

一般的なクルマの場合、0-100km/hまでに到達するまでの時間は10秒以上、5秒以下ならかなり速い印象だったりするのが普通ですが、世界には次元の違うレベルで文字通りあっという間に100km/hに到達してしまう驚異的なスーパーカーが多数存在しています。

今回は、そんな0-100km/hまでの速度が世界で最も速い「世界最速の車のトップ10」をご紹介したいと思います!

★2016年10月にランキングを更新しました!新たな車種も多数ランクインしています。

世界で最も速い車の最新ランキングTOP10。

0-100km/hが世界で一番速い車
2016年現在で最も速い車は?Some rights reserved by Damian Morys Photography

記事のタイトルでは「世界最速の車」と記載していますが、今回は、0-100km/hに到達するまでの時間が最も短い車というカタチでランキングにしてみました!

ランキングの車両紹介では、タイムとともに最高速度などもご紹介しています。
以下より10位からご覧下さい。

10位「ランボルギーニ・センテナリオ」・2.8秒

世界最速の車 ランボルギーニ・センテナリオ
ランボルギーニの創業者生誕100周年記念モデルが10位にランクイン!(画像:プレスイメージより)

ランボルギーニが同社の創業者フェルッチオ・ランボルギーニ氏の生誕100周年を記念した限定スーパーカーとして2016年に発表した「ランボルギーニ・センテナリオ」は、最高出力770HPの自然吸気V12エンジンが搭載され、0-100km/hの加速は2.8秒、最高速度は350km/hオーバーというパフォーマンスが公表され加速タイムで10位にランクインしました。

「ランボルギーニ・センテナリオ」は2億円以上の価格でクーペとロードスター合わせて40台のみが生産される希少な限定車となっています。

※こちらの項目は2016年10月に追加掲載致しました。
「ランボルギーニ・センテナリオ」についての詳細な記事はこちら。

10位「ランボルギーニ・アヴェンタドールSV」・2.8秒

世界最速の車 ランボルギーニ・アヴェンタドールSV
ランボルギーニ・アヴェンタドールの高性能仕様の0-100km/h加速は2.8秒(画像:プレスイメージより)

「ランボルギーニ・センテナリオ」と同じく0-100km/hの加速が2.8秒と公表されているのは、ランボルギーニが2015年に発表した「アヴェンタドール」の高性能仕様となる「アヴェンタドールSV(スーパーヴェローチェ)」で、6.5リットルV12エンジンを搭載し、最高出力750HP、最大トルク690Nm、最高速度は350km/h。後に発表されたオープン仕様の「アヴェンタドールSVロードスター」の0-100km/hの加速は2.9秒となっています。

※こちらの項目は2016年10月に追加掲載致しました。
「ランボルギーニ・アヴェンタドールSV」についての詳細な記事はこちら。


10位「ケーニグセグ・レゲーラ」・2.8秒

世界最速の車 ケーニグセグ・レゲーラ
ケーニグセグの最新モデルが10位にランクイン!(画像:Facebook/Koenigsegg Automotive ABより引用)

スウェーデンのスーパーカーブランド「ケーニグセグ」が2016年3月のジュネーブモーターショーで初披露した新型モデル「レゲーラ」は、同社初のPHVモデルとなっており、限定台数は80台で、価格も数億円、ミッドシップの5.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンの最高出力が1100HP、これにモーターを合わせることでトータルの最高出力が1500HP以上、0-100km/hの加速は2.8秒で、停止状態から10.9秒で300km/hまで加速し、20秒で400km/hまで到達してしまうというとんでもないクルマです。

「ケーニグセグ・レゲーラ」の詳細な記事はこちら。

9位「マザンティ・エヴァントラ・ミレカヴァッリ」・2.7秒

世界最速の車 マザンティ・エヴァントラ・ミレカヴァッリ
セレブ向けなイタリアンスーパーカーブランド「マザンティ」の最新モデル(画像:プレスイメージより)

イタリアのスーパーカーブランド「マザンティ」が2016年に発表した25台限定の新型モデル「Evantra Millecavalli(エヴァントラ・ミレカヴァッリ)」は、7.2リットルのV8ターボエンジンを搭載し、最高出力1000HP、最大トルク1200Nm、0-100km/hまでの加速は2.7秒、最高速度は402km/hと公表されており、現時点での0-100km/h加速で9位にランクインしました。

※こちらの項目は2016年10月に追加掲載致しました。

8位「Wモーターズ・FENYR SUPERSPORT」・2.7秒以下。

世界最速の車 マザンティ・エヴァントラ・ミレカヴァッリ
あの「Wモーターズ」の最新スーパーカーが8位にランクイン!(画像:プレスイメージより)

「ワイルド・スピード スカイミッション」にも超高級スーパーカー「ライカン ハイパースポーツ」が登場して有名となった中東の自動車メーカー「Wモーターズ」が2015年のドバイモーターショーで発表した新型スーパーカー「FENYR SUPERSPORT」は、ポルシェのチューナーとして知られる「RUF」の900馬力の4.0Lツインターボエンジンを搭載し、0-100km/hの加速は2.7秒未満、最高速度は400km/h以上と公表され、価格は数億円という驚異的なモデルとして8位にランクインしました。

※こちらの項目は2016年10月に追加掲載致しました。

8位「日産GT-R NISMO」・2.7秒以下。

世界最速の車 日産GT-R NISMO
同じく2.7秒以下で0-100km/hを駆け抜ける「日産GT-R NISMO」(画像:プレスイメージより)

日産が昨年発表した「GT-R」の高性能仕様車「日産GT-R NISMO」は、日産のモータースポーツ部門であるNISMOがチューニングした3.8リットルのV6エンジンを搭載し、モータースポーツでの技術やノウハウをフィードバックしたというハイパフォーマンスなモデルです。最高速度は320km/h。(※0-100km/hの公式記録は未公表)

ちなみに、通常の日産GT-Rの時点でも0-100km/h加速で3秒以下を記録しているらしく、NISMOではなく通常モデルの段階で0-100km/h加速が2.7秒という記録もあるようで、さらにカスタムした車両に至っては2.5秒以下というウワサもあります。

また、GT-Rで最速となるほかに、「ドイツ・ニュルブルクリンク北コース」のラップタイムで量産車として最速の記録を更新したモデルでもあります。

「日産GT-R NISMO」についての記事はこちら。
※こちらの項目は2016年10月に一部内容を更新しました。

7位「ポルシェ918スパイダー」・2.6秒

世界最速の車 ポルシェ918スパイダー
10位に輝いたのは「ポルシェ・918スパイダー」の高性能グレードとなる「ヴァイザッハパッケージ」
(画像:プレスイメージより)

ポルシェのスーパーカー「918スパイダー」をベースにカーボンファイバーなどを多用することで重量を最適化するなどのチューニングを施したハイパフォーマンス仕様のモデルです。「ヴァイザッハ パッケージ」を装着したモデルの加速は0-100km/hが2.6秒、0-200km/hまでが7.2秒と公表されており、20秒以下のタイムで300km/hまで到達するとのこと。ちなみに最高速度は345km/h。

また、電気モーターを搭載するこのモデルは、モーターのみでも6.2秒で100km/hまで到達するというエコなスーパーカーです。

「ポルシェ918スパイダー・ヴァイザッハ パッケージ」についての記事はこちら。

7位「パガーニゾンダ レボリューション」・2.6秒

世界最速の車 「パガーニゾンダ レボリューション」
パガーニゾンダの高性能モデルとして登場した「ゾンダ・レボリューション」(画像:プレスイメージより)

パガーニゾンダ レボリューション」はイタリアのパガーニ・アウトモビリがジュネーブモーターショーで披露した、同社のスーパーカー「パガーニ・ゾンダ」のさらに上を行く高性能モデルです。

6リットルのV12エンジンを搭載し、最高出力800馬力、最高速度は350km/hというとんでもないスペックです。

ちなみに日本にも1台が上陸したことがニュースになりました。
「パガーニゾンダ レボリューション」についてはこちらの記事より。


7位「ランボルギーニ·アヴェンタドールJ」・2.6秒

世界最速の車 「ランボルギーニ·アヴェンタドールJ」
ランボルギーニ・アヴェンタドールをベースにした世界に1台の限定車(画像:プレスイメージより)

ランボルギーニ·アヴェンタドールJ」は、ランボルギーニがジュネーブモーターショーで発表した世界に1台のスーパーカーです。文字通り「アヴェンタドール」をベースにしたスペシャルモデルですが、ルーフはもちろん、フロントガラスなども取り外された独特なデザインのこのモデルは700馬力の6.5リットルV12エンジンを搭載し、わずか2.6秒で0-100km/hまで加速します。

6位「ケーニグゼグ・アゲーラOne:1」・2.5秒

世界最速の車 「ケーニグゼグ・アゲーラOne:1」
「ケーニグセグ・アゲーラ」がベースで1340馬力のモンスターマシン。(画像:プレスイメージより)

スウェーデンのスーパースポーツカーメーカー「ケーニグセグ」が「アゲーラ」をベースに生産した1340馬力のスペシャルモデルです。加速が2.5秒、最高速度は440km/h、世界でわずか6台のみ、価格は数億円とも言われる全てがスゴすぎるスーパーカーとなっています。

ちなみに「ケーニグセグOne:1」は、発表した時点で6台全てが完売とのこと。
「ケーニグセグ・アゲーラOne:1」についての記事はこちら。


6位「SSCアルティメットエアロ」・2.5秒

世界最速の車 「SSCアルティメットエアロ」
米国のSSCが製造するスーパーカー「アルティメットエアロ」(画像:プレスイメージより)

アゲーラOneと同じタイムで米国のシェルビー・スーパーカーズ(SSC)が手掛けるスーパーカー「SSC アルティメットエアロ」がランクインしています。

世界で最も速い速度で走るという「スピードの世界記録」で最高速度412.28km/hという、意味不明なレベルを記録し、ギネス記録に登録されましたが、その後、「ブガッティ・ヴェイロン」にギネス記録を塗り替えられました。

5位「ブガッティ・シロン」・2.5秒以下。

世界最速の車 ブガッティ・シロン
ブガッティの最新スーパーカー「シロン」は2.5秒以下と公表。(画像:プレスイメージより)

正式なタイムが公表されていないため、一体どれくらい速いのかは分かりませんが、ブガッティが2016年3月に正式発表した新型スーパーカー「ブガッティ・シロン」のスペックは、最高出力1500馬力、最高速度420km/hでリミッター作動、0-100km/hの加速2.5秒以下(公表されている情報)とのことで、この時点でも世界TOP10に入る加速タイムとなっています。

ただ、ベースグレードの「ブガッティ・シロン」の0-100km/hの加速2.5秒「以下」ということなので、今後、「ヴェイロン」と同様にさらなる高性能仕様などが登場すると、「ブガッティ・シロン」が世界で最も速いクルマとして君臨する可能性は十分あると考えられます。

※こちらの項目は2016年10月に追加掲載致しました。
「ブガッティ・シロン」についての詳細な記事はこちら。

4位「ヘネシー・ヴェノムGT 2016年モデル」・2.4秒

世界最速の車 ヘネシー・ヴェノムGT 2016年モデル
「ヘネシーパフォーマンス」の「ヴェノムGTスパイダー」が4位にランクイン!(画像:プレスイメージより)

世界で最も高い車の一つとしてもランクインしていた米国のチューナー「ヘネシーパフォーマンス」が手掛けるスーパーカー「ヴェノムGTスパイダー」の2016年モデルが2.4秒でランクインしました。(以前のモデルの0-100km/hは2.45秒でした。)

0-100km/h加速だけでもスゴいですが、2016年モデルの「ヴェノムGTスパイダー」は、7.0リットルのV8ツインターボエンジンを搭載し最高出力1451HP、最高速度は450km/h以上と公表されており、現在開発が進められている後継車種「ヘネシー・ヴェノムF5」では、0-100km/h加速が2.0秒、最高速度が467km/hになるとされており、実際に登場すれば現在の世界最速を更新するかもしれません。

「ヘネシー・ヴェノムGTスパイダー」についての記事はこちら。
※こちらの項目は2016年10月に内容を大幅に更新して掲載しました。


2016年版世界最速の車ランキング(0-100km/hの加速編)ここからはいよいよTOP3です!

3位「アリエル・アトムV8」・2.3秒

世界最速の車 「アリエル·アトムV8」
わずか550kgという超軽量ボディの「アリエル・アトムV8」(画像:プレスイメージより)

英国の「アリエルモーターカンパニー」が手掛けた2人乗りのモデルがわずか2.3秒で3位にランクインしました。

ランクインした「アトムV8」は、ケーターハムのエンジンをベースにした3/0リットルV8エンジンを搭載し、他のスーパーカーに比べるとそこまでスゴくない最高出力500馬力ですが、この車は車両重量がたったの550kgしかない軽量なモデルとなり、ほぼ公道を走るレーシングカーのような状態のモデルです。

2位「ブガッティヴェイロン16.4スーパースポーツ」・2.2秒

世界最速の車 「ブガッティヴェイロン16.4スーパースポーツ」
飛び抜けた性能と尋常じゃない価格帯で有名なスーパーカー「ブガッティ・ヴェイロン」
ちなみにトップスピードは世界最速です。(画像:プレスイメージより)

世界で最も高価な自動車の一つとしても有名な「ブガッティ・ヴェイロン」をベースにエンジンの最高出力のアップやエアロパーツなどの改良が行われた限定30台程度のスーパーカーが、わずか2.2秒というタイムでランクインしました。

ここまでで他の車の項目でもご紹介しているように、アルティメットエアロTTの最高速度を更新する「平均431.072km/h」というとんでもない速度を記録し、トップスピードとしては世界最速のクルマとしてギネス記録に認定されたモデルでもあります。

ちなみに、この「ブガッティヴェイロン16.4スーパースポーツ」には一応リミッターが付いているのですが、415km/hから作動するという意味不明な仕様となっており、これはあまりに速度が速過ぎるので、タイヤを保護する為に作動する仕組みになっているという、通常の車では考えられないレベルの設計になっているようです。


1位「ランボルギーニ·アヴェンタドールLP1600-4 MANSORYカーボナードGT」・2.1秒

世界最速の車 「ランボルギーニ·アヴェンタドールLP1600-4 MANSORYカーボナードGT」
1位に輝いたのは「ランボルギーニ・アヴェンタドール」をベースにしたマンソリーの「カーボナードGT」
(画像:プレスイメージより)

おそらく、通常の市販車としては「ブガッティ・ヴェイロン」が1位に輝くはずですし、この記事を読んでいる方もそんな感じの予想をされていたのではないかと思いますが、実は、そんな「ヴェイロン」を上回る驚異的なスーパーカーが存在します。

それは、ドイツのチューナーとして有名な「マンソリー」が2014年3月に発表した「マンソリー・カーボナードGT」です!

マンソリー・カーボナードGT」は、「ランボルギーニ・アヴェンタドール」をベースに1600馬力にまでチューニングし、0-100km/hまでの加速が「2.1秒」、最高速度「370km/h」という、アクセルを踏んだらどこかへ飛んでいってしまうのではないかと思う程のパワーを持ったコンプリートカーとなっています。

「MANSORY カーボナードGT」についてはこちらの記事より。

2016年現在では、調べる限りこの「マンソリー・カーボナードGT」が加速では世界最速の自動車となるのではないかと考えられます。


結果。0-100km/hで世界最速のクルマは「MANSORY カーボナードGT」、最高速で最も速いのは「ブガッティ・ヴェイロン」でした!

0-100km/hをたったの2.1秒で加速するという驚異的な性能で世界最速の車に。
(画像:プレスイメージより)

2016年版となる「世界最速の車ランキング」はこのような並びとなりました!
2位と1位の「ブガッティ・ヴェイロン」と、アヴェンタドールがベースの「カーボナードGT」は、今のところ2014年と変わらず0-100km/hの世界最速を維持しているようです。

それにしても、停止状態から踏んで2秒後には100km/hとか、怖過ぎてアクセル踏めませんよね。。。

最高速度では「ブガッティ・ヴェイロン」が431km/hで世界最速の車に。(画像:プレスイメージより)

ここまで来ると、なんだかこれ以上タイムを短縮することは難しいような気もしますが、2016年に新たに登場した「ブガッティ・シロン」や、開発中の「ヘネシー・ヴェノムF5」などは、さらに速い加速性能やトップスピードになる可能性もあるので、数年以内には0-100km/hを1秒台で走るクルマも実際に登場して来そうな予感がしますね。

今回ご紹介したランキングは現時点でのものなので、大きな変動があれば今後更新していきたいと思います!

このランキングは当ブログ「Idea Web Tools」が独自にまとめたものとなっており、一部、公道走行が出来ない車や、全く市販されていない車などは除外しています。また、速度については公式記録や公表値、後に計測されたものなど諸説あるため「確実にこの速度」という確定したものではない可能性もあります。

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Idea Web Toolsは2013年にオールジャンルのサイトとしてスタートし、現在はフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどスーパーカー、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの国内外の高級車を中心に、世界の自動車に関連するテクノロジーやライフスタイルなどの話題をお届けするブログ形式のニュースサイトとして運営しています。